2006年10月01日

TOTO/TOTO

toto.jpg
[1978]
自分がブログを書く上で、絶対的に外せないのが、このデヴュー作、邦題「宇宙の騎士」。キーボードの《David Paich》と、ドラムスの《Steve Porcaro》の2人を中心に、西海岸のウエスト・コースト系凄腕セッション・ミュージシャンの集合体です。私が、後にBCM(ブラック・コンテンポラリー・ミュージック)やフュージョン、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)を、より多く聴くきっかけにもなった1枚。ロックの持つパワーとR&Bの持つグルーヴ感やフィーリングを兼ね備えており、テクニックだけでは無く、曲中の洒落た隠し味も引き寄せられる理由。プログレッシヴ&フュージョンが上手くかみ合ったオープニング「Child's Antherm」、グルーヴ感に満ち溢れた「Georgy Porgy」、間奏のLukeのギター・ソロが最高だったファンク調でソウルフルな「You Are The Flower」、はじけまくりのロック・ナンバー「Girl Goodbye」、キラキラとしたサウンドにムーディーなラヴ・ソング「Takin' It Back」、心地良いポップ・ロック「Rockmaker」、このピアノ・イントロから「TOTOはこれでしょう!」の定番のヒット曲「Hold The Line」、穏やかな曲ながら一転して激しい情感を込めたそのリズムが大好きで何度も聴いた「Angela」。1曲ごとに心を弾ませて聴いた、TOTOのアルバムでも思い出深い名盤です。

01 Child's Anthem
02 I'll Supply The Love
03 Georgy Porgy
04 Manuela Run
05 You Are The Flower
06 Girl Goodbye
07 Takin' It Back
08 Rockmaker
09 Hold The Line
10 Angela
posted by LIZU at 08:03| Comment(6) | TrackBack(1) | 80’s AOR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このアルバムはいいね!
Child's Anthemこれは駒苫の
応援で演奏されてるよね!
知ってた?
インストの名曲だよね!

I'll Supply The Love
Georgy Porgy
Girl Goodbye
Rockmaker

が、お気に入り。。(v v*)(*v v)。。
Hold The Line
Posted by シン at 2006年10月02日 13:10
シンさん、こんばんは☆
駒苫の応援、もちろん知っていますよ。
高揚感と闘志感が湧いてきますね!
まさに、あの緊張漂うドラマティックな場面には、ピッタリでした。
あの駒苫ナイン達にも、一生忘れられない曲になった事と思います。

Posted by LIZU at 2006年10月02日 19:58
こんばんは、リンクありがとうございました!
こちらからもLIZUさんのブログをリンクさせて
頂いてよろしいでしょうか。

TOTOの1st、これは名盤ですよね。
Hold The Lineのカッコよさといったら…。
Georgy Porgyも大好きですが、これはクラブ
などでもよく流れているそうですね。

紙ジャケリマスターで買い直して、聴いて
います。
Posted by apriori at 2006年10月03日 00:58
aprioriさん、こんにちは。
リンクの件、こちらからも宜しくお願いいたします。
「Georgy Porgy」はロックと言うよりは、アーバンな香りがするソウルに近いですよね。バック・コーラスは、あのCheryl Lynnですもんね!ベスト・アルバムにディスコ・ヴァージョンとして収録されていました。その他に、手持ちのCDを調べてみましたが、aprioriさんのブログにも紹介されていたKen Navarro風なNilsの「Pacific Coast Highway」にも爽やかなギター・インストで収録。また、色男Eric Benetも、歌姫Faith Evansをフューチャーしてアルバム「Day In The Life」に収録されています。ちなみに、Faith EvansはBoney Jamesのアルバム「Shine」にもゲスト参加していますね♪
Posted by LIZU at 2006年10月03日 09:51
LIZUさん、こんばんは。

I'll Supply The Love、Manuela Run、Rockmakerなど、David Paichがボーカル、作曲している曲が、なぜかお気に入りでした。勿論、Georgy Porgyなどベストに収められている曲も好きですが。

本当に捨て曲無しのアルバムですね。最近もアルバム出したみたいだから、聴いてみようかなあとも思ってます。
Posted by ずらたん at 2006年10月03日 23:46
ずらたんさん、こんにちは。
このアルバム中の曲は、お若い方でも、どこかしらで一度は耳にした事があるかと思う名盤ですね。
最近では、今年早々、ニュー・アルバム「Falling In Between」をリリースしましたが、壮大なスケールを感じさせてくれました。
TOTOは、ヴォーカルのメンバー・チェンジやら、Porcaroが亡くなったり、サウンド自体も少々変わってしまい、しばらく遠ざかっていました。しかし、ニュー・アルバムを聴いて、メンバーの熟練されたテクニックも勿論ですが、音の深さや厚み、聴く者を掴むメロディなど、落ち着いた大人のサウンドが、今の自分の年齢と合わせて、妙にハマリましたよ。大人のロックです。
Posted by LIZU at 2006年10月04日 13:05
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