2006年10月07日

DEF LEPPARD/HYSTERIA

HYSTERIA.jpg
[1987]
おそらくUKハード・ロック界においても究極の1枚ではないでしょうか?ご機嫌な楽曲が揃うこのアルバムは、ブリティシュ・メタルらしさと憂いを含んだメロディアス・ポップなサウンドで、どれが好きかと訊ねられても、正直、1曲だけを選ぶのは無理だと言えるほど素晴らしいです。「Animal」、「Love Bites」、「Pour Some Sugar On Me」、「Armageddon It」、「Hysteria」などのヒット曲を擁したアルバムであります。不運にも、このアルバムに取り掛かる前に、ドラマーの《Rick Allen》が交通事故で片腕を失うというアクシデントが起き、バンドの存亡も危ぶまれましたが、エレクトロニック・ドラム・キットを武器に見事復帰。また、《AC/DC》、《 BRYAN ADAMS》、《 Shania Twain》なども手掛けている《Robert John "MUTT" Lange》が再びプロデュースし、彼の得意とする、何本にも重ねられたギター・サウンド、効果音やエフェクトを積極的に取り入れ、美しいコーラス・ワーク、緻密なまでに細部にわたって相当練りこまれています。今聴いても、隙の無いプロダクションは古臭さを感じないのはスゴイ事だと思います。こだわりあるギターの《Steve Clark》の最後の参加作品でもありますね。

01 Woman
02 Rocket
03 Animal
04 Love Bites
05 Pour Some Sugar On Me
06 Armageddon It
07 Gods Of War
08 Don't Shoot Shotgun
09 Run Riot
10 Hysteria
11 Excitable
12 Love And Affection
posted by LIZU at 15:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 80’s ROCK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どのアルバムでも
思うけど、よく勉強してますね(^。^;)


Girl/Hollywood Teaseはちゃんと聴いた?
Posted by シン at 2006年10月07日 18:47
LEPSには、たくさんの思い入れがあります。
友人に薦められ、初めて洋楽のアルバムを一枚ちゃんと聴いたのがHYSTERIAでした。
僕の洋楽人生に最も影響を与えた作品です。

アルバムの内容に関しては、特に03〜06の流れが
最高に好きです。オーバープロデュースと言われようと、このアルバムが一番ですね。

このアルバムと出会えなければ、前作のPhotographを聴くこともなかっただろうし。
Posted by ずらたん at 2006年10月07日 23:47
シンさん、おはようございます。
お勧めの『Girl/Hollywood Tease』聴かせていただきました。この曲、昔、ラジオで聴いてます!(と言うか、カセットテープに録音した記憶もある)うん!懐かしい♪GirlのギタリストPhil Collenが在籍していたんですもんね。このアルバムを聴いて、今回「DEF LEPPARD」の記事を載せてみました(笑)。
Posted by LIZU at 2006年10月08日 09:47
ずらたんさん、おはようございます。
その昔、「Hysteria」の弾むような心地よいメロディとコーラスが好きでした。車の中でボリュームを上げてコーラス部の「エンダワン♪エンダニー♪」と、一人で歌ってましたね・・・最高だったなぁ(笑)
Posted by LIZU at 2006年10月08日 10:05
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