2006年10月15日

JOSEPH WILLIAMS/JOSEPH WILLIAMS

JOSEPH WILLIAMS.jpg
[1982]
こんなあどけない時代もあったんですね(笑)。何の汚れも知らない純真無垢な印象さえ受けます。瑞々しく、どこまでも甘く、透明感あふれるTOTOの3代目ヴォーカリスト、Joseph Williamsがグループに参加する4年前、自主レーベル的にリリースしたソロ・ファーストです。最近では、VERTIGOの2ndや、TOTOの「Falling In Between」にゲスト参加、またピアノだけをバックにしたバラード集「Two Of Us」をリリース、数え上げればキリがないほど、様々な作品に参加し本当大忙しです。TOTOのアルバムはわずか2枚なのですが、その評価はすこぶる高く、初代ヴォーカリスト《Bobby Kimball》と肩を並べるほどでしょう。ご存知、映画音楽の巨匠《John Williams》の息子で3人兄弟の末っ子。幼い頃からいろいろな音楽に興味を持ち、父親の仕事現場やレコーディング・スタジオにも足を運び、吸収してきたのでしょうね・・・後に、Joseph自身、映画音楽にも関わることになりましたが。TOTOサウンドにワクワクする「What Is She Hiding」、AOR風のメロディが爽やかな「That First Night」、スウィートなバラード「One More Chance」、グルーヴ感な溢れる「Takin' It」など軽快なナンバーが多く、プロデュースはJosephのお姉さまの元夫の《MAXUS》の《Jay Gruska》。またSteve Lukather、《Michael Omartian》、《Michael Landau》、《Richard Page》等、錚々たるメンバーで固められおり、ドラムスは兄の《Mark T. Williams》が参加しています、Josephの声はまだ若く細い印象は受けますが、サウンド的にも申し分ないポップ・ロックです。これからも、聴き続けて行きたいアーティストのデヴュー作品。

01 What Is She Hiding
02 That First Night
03 Takin' It
04 One More Chance
05 I Didn't Do It
06 This Girl
07 Something Special
08 Nothing's Lost
09 Make Some Time
10 Takin' It(Demo Version)
11 Make Some Time(Alternative Version)
posted by LIZU at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 80’s AOR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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