2006年10月24日

FM/APHRODISIAC

FM.jpg
[1992]
多くの葛藤を経て、ブリティシュ・ロック・バンドにしか出来ない良質なサウンドで、大変身を遂げブレイクした4作目。英国の独特な風土の中で培われた音楽には「光」と「影」が存在し、伝統的な精神と旋律を見事に投影させているアルバム。そして何といっても、中心人物のヴォーカル《Steve Overland》の存在は実に大きいですね。シンガーとして破格の才能の持ち主で、祖国の偉大な先輩である《WHITESNAKE》の《David Coverdale》のようなR&Bのフィーリングとエモーショナルな表現力を持ち、歌の上手さだけに留まらず、聴く者を感動させることの出来る素晴らしいヴォーカルです。オープニングから、引き込まれるほどカッコイイ良い「Breathe Fire」、伸びやかで力強いSteveのヴォーカルがイキイキしているバラード曲「Blood And Gasoline」、ドラマチックで壮大な「All Or Nothing」。そして特に好きなバラード曲「Closer To Heaven」は、泣きメロのギターと魂が震えるほどソウルフルなヴォーカルに、ただ、ただ・・・感動です。Steveの爽快なまで心地よいヴォーカルが冴え渡っている名作。

01 Breathe Fire
02 Blood And Gasoline
03 All Or Nothing
04 Closer To Heaven
05 Ain't Too Proud
06 Take The Money
07 Aphrodisia
08 Inside Out
09 Run No More
10 Play Dirty
11 Rivers Run Dry
12 Hard Day In Hell
13 Chinese Whispers
14 Some Kind Of Wonderful(Live)
15 I'll Be Creepin'
posted by LIZU at 13:06| Comment(2) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして<(_ _)>
ですね!ですね!いいですよねぇ〜♪
ほんっと、ヴォーカルがいいのですよ。

それにしても、LIZUさん 表現がうまいですね。
読んでいるだけで、聴いてみたいと思う方、多いと思いますよ。
てか、私がそうです。




Posted by JMJ at 2006年11月07日 18:10
JMJさん、はじめまして。
友人に薦められて聴きはじめたんですが、見事にハマりました。「魂」が感じられる、Overlandの歌声には心を奪われましたよ。特にバラードは最高です。
「表現」・・・ものすごく、文章がまとまっていなくて、時々書き直ししています(苦笑)。それでも御覧になって頂き、ありがとうございます☆
Posted by LIZU at 2006年11月07日 22:03
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