2006年11月13日

SHINETH/11 OF 10

11 of 10.jpg sample sample
[2006]
北欧の音楽情報というのは以外と日本には、まだ浸透しきっておらず、こうしてネットでの情報が頼り!ってのがあるのですが、最近Anders JohansonもCMやらアルバムが発売されるということで喜びを隠し切れずにいます!さて、スウェーデンから、またまた素敵なユニットがデヴューしました。RABIさんのブログにも紹介されておりましたが、北欧出身ながらアメリカ的なハード・ポップを感じさせる、《Sebastian Roots/Lead Vo.G.B》と《Andrers Berlin/Ds.Key》2人からなるメロディアス・ハード系ユニットです。ヴォーカルのRoosはビートルズのトリビュート・バンドに在籍していたそうで、どこかしら和みある懐かしさの漂う歌声が特徴。そしてBerlinは元ECLIPSEのメンバーで、お手元に1StのCDをお持ちの方、是非ルックスの変貌ぶり(こういうメイクもアリ?!)を御覧になってください(笑)。とにかく、このアルバムが届いてからヘヴィ・ローテーションで聴きまくっている1枚。どことなく、70年80年代のフレーバーを感じさせながら《CHEAP TRICK》や《ENUFF Z' NUFF》のようなポップなノリがあり、サウンドも曲ごとに重厚だったり、繊細だったりするのですが、ベースやドラムのリズムがしっかりとしたラインを引いているので、柔らかいヴォーカルやコーラスが互いを邪魔しない程度に引き立っています。オープニングを飾る、明るく元気が出そうなアップ・テンポ曲の「Embrace You」でまずヤラれます!続く「Leaving Home」の重厚なギター・リフに心躍らされ、心憎い哀愁メロの「Should I」、コーラス・ワークが素敵なパワー・ポップ曲「Country Girl」、「Like A Human」、切ないメロディとドラマティックな曲展開に引き込まれる「Die Happy」、独特なリズム感とグルーヴ感が漂う「The Crime」などの比較的ポップな楽曲も素敵なのですが、スウェーデンのフルート奏者《Marcus Sjowall》をフューチャーした儚げなメロディの《Joker》や、なぜか一番好きな曲になってしまった《Blue Sky》はスウェーデンのギタリスト《Erik Soderlind》のアコースティックなギターに乗せて歌われる繊細なスロー・バラード。ただのメロディアス・ハードのユニットだけでは終わらせない可能性を感じる作品です。ちなみに、ECLIPSEのヴォーカリスト《Erik Martensson》もバック・ヴォーカルでゲスト参加していますよ。

01 Embrace You
02 Leaving Home
03 Lonely
04 Should I
05 Contry Girl
06 Joker
07 Like A Human
08 Requiem/Die Happy
09 The Crime
10 Waistd?
11 Blue Sky
posted by LIZU at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。