2007年01月23日

ALANA DAVIS/SURRNDER DOROTHY

Surrender Dorothy.jpg official site
[2005]
ニューヨーク生まれで、ブルース系ピアニストの父を持ち、ブルースシンガーを祖父に持つ、《Alana Davis》の3rdアルバム。音楽的に恵まれた血筋もあると思いますが、その曲作りは実にユニーク。一時、数学者を目指していた時期もあり、コード進行は色々なリズム・パターンを組み合わせながら作るそうです。あくまでもアコースティックなギターがメインのサウンドで、おそらくロックがメインの音楽。ですが、「ファンク」、「カントリー」、「ブルース」、「ジャズ」などのジャンルが、ボーダー・ラインを越え、見事絡み合いながら、彼女の「感性」によって形を変え、「独自のサウンド」が作り出されています。緩やかな風を運んで来そうな、「透明感」のある美旋律なギター・サウンドも聴き所のひとつですが、「グルーブ感」と「しなやかさ」を持つ彼女の歌声が見事にマッチ。ある意味、初めて《John Mayer》を聴いた時の衝撃に近いものがありますね。流れるような曲進行に、いつしか深くハマっていく自分が、ここにいます。

01 Letter
02 The Benefit
03 Create
04 Vision
05 Wide Open
06 Right There
07 Jaded(Goodbye)
08 Desert Rose(Higher Than A Lover)
09 The Reaper
10 Stay
11 Nice Time(Bonus Track)
posted by LIZU at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | POP/ROCK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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