2007年01月29日

CODE/THE ENEMY WITHIN

Code.jpg offcial site
[2007]
スウェーデンが誇るメロディアス・ハード・ロック・バンド《GRAND ILLUSION》の中心メンバーであったAnders Rydholm(B,Key,G)と、Ola Af Trampe(G)、そしてシンガーにSherwood Ballを迎えて結成したメロディック・ロック・バンドのデヴュー・アルバム。GRAND ILLUSIONの前身バンド《Promotion》も含め、マニア層を中心に支持を受けて来たのですが、ここに来て二人が脱退。どうやらこのCODEの存在が脱退へと繋がっていたようですね。このアルバムを作るにあたって、SheawoodやAndersは40曲以上にも及ぶ楽曲を書き上げたそうですが、なかなかの佳作揃い。「メロディアスなAOR」という印象が強く、ヴォーカルであるSheawoodの円熟味を増した声質が実にソウルフルでございます。正直なところ、GRAND ILLUSIONでのポップ・センス溢れる北欧ロックと、熟されたソウルフルなSheawoodの声質はあまり合わないのかな・・・と最初印象を受けたのですが、それが、それがですね〜聴く込むうちに「これがCODEなんだ!♪」と妙に納得させられてしまうのですよ(笑)。北欧らしい透明感が活きており、都会的で洗練されたサウンド。そして、印象的なメロディやらギター・ソロなど、聴きどころは随所にタップリ!特に今回、注目したいのは、若々しいOlaの「テクニカル」で「メロディアス」なギターですね。緻密なリズム・プレイと「歌心」のあるプレイは、爽やかで清々しさがあり高揚感溢れております。Sherwoodの歌声を引き立たせながらも、決して邪魔をせず、ギターでの音色に乗せられた「歌」を聴かせてくれております。昔ながらのAORファンは必聴ではないでしょうか。

01 The Enemy Within
02 Sign Up For Love
03 Home Away From Home
04 In The Shadows
05 How Do We Stay In Love
06 My Time
07 Alive
08 The Uninvited Guest
09 How Can I Change The World
10 Flying High
11 Sworn To Silence
12 My Beautiful Distraction(Bonus Track)
posted by LIZU at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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