2007年05月01日

DAPHNE LOVES DERBY/GOOD NIGHT, WITNESS LIGHT

Daphne Loves Derby.jpg myspace
[2007]
今日から5月。
いまだ、私の住む北の地では桜を見ることができません。
開花は今月だそうですが・・・もう少し時間がかかりそうです。
私の実家の裏山には、大きな桜の木がありました。
まるで、家を上から見下ろしているかのような小高い場所にあり、堂々とした存在感を放ちながら華やか花を毎年咲かせていました。私が桜が好きな理由・・・それは風と共に散るゆく光景。
何とも「切なく」「儚げ」で、特に月夜に爽やかな風と共に花びらが舞う姿が幻想的で、子供心にも散ることの美しさに心を奪われてしまったのを思い出します。
一番好きな風景が、もうすぐそこまで近づいてきています。

さて、今日ご紹介の1枚は、まさにその情景が目を閉じると浮かんできそうな作品。
シアトル出身のエモ・ロック・バンド《DAPHNE LOVES DERBY》の2nd。デヴューにいたっては、レコード契約もラジオ・プレイも雑誌広告もしないまま、purevolume.comにアップした音源が史上空前の2,400,000ダウン・ロードを記録し、正式リリースのないバンドとしては「異例」のインディーズ・チャート第1位をマークした実績を持っています。今やアメリカでは、《COPELAND》や《MAE》と並ぶほどの絶大な支持を得ています。風を切るような疾走感と木漏れ日のような温かさを持ち、儚げで切なく繰り広げられる「幻想的」な世界観は、胸を締め付けるとともに希望の光を放つようです。今まで以上に輝きを増し、どこまでも蒼く透明なサウンドの珠玉のメロディー達。

01 Are Two Chords Enough, Dear?
02 Stranger, You And I
03 Iron In The Backseat
04 No One Is Convinced
05 Marching Band Intro
06 That's Our Hero Shot
07 To Struggle With Light Colors
08 Cue The Sun!
09 Miniature Christmas Tree
10 Love & Mercy
11 Hello Color Red
12 The Best Part About It Honey
13 How's It Going To End?
posted by LIZU at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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