2007年04月20日

FOUNTAINS OF WAYNE/TRAFFIC AND WEATHER

Fountains Of Wayne.jpg website myspace You Tube
[2007]
USパワー・ポップ・シーンにおいて欠かすことの出来ない、《FOUNTAINS OF WAYNE》のオリジナル・スタジオ・アルバム4作目。
最近の話題では、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのロマンチック・コメディ映画「ラブソングができるまで」で、Adamがオリジナル楽曲の作曲およびサウンドトラック盤プロデュースを手がけていますね。
さて今作では、これまでのアルバムとは印象が違い、映画での曲作りの影響でしょうか、ちょっぴり懐かしのサウンドが全体を包み込んでいます。強烈な楽曲が並ぶわけではないのですが、どちらかと言うと聴き込むほどに「味わい」がジワジワと溢れ出してくる感じ。その時代と共に変化してきたサウンドやメロディー達が、彼らの「魔法」にかかると、色鮮やか色を取り戻し、なんだか心がホカホカと温かく優しい気持ちになってきます。このアルバム、60年代前期のジャングル・ポップや60年代後期のサイケデリア、70年代の王道ロック、80年代のニューウェイヴ、90年代のオルタナと、良質なポップ・サウンドの香りを感じることができ、まるで時代を旅しているよう・・・。
そんな不思議で心地良い時間が過ぎていく1枚。


01 Someone To Love
02 ‘92 Subaru
03 Yolanda Hayes
04 Traffic And Wether
05 Fire In The Canyon
06 This Better Be Good
07 Revolving Dora
08 Michael And Heather At The Baggage Claim
09 Strapped For Cash
10 I-95
11 The Hotel Majestic
12 Planet Of Weed
13 New Routine
14 Seatbacks And Traytables
15 Sense Into You(Bonus Track)

posted by LIZU at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | POWER POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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