2010年08月12日

TREAT/COUP DE GRACE

coupdegrace.jpg
[2010]

18年の歳月を経ての復活。
内容はもちろんのこと、アルバムの構成が素晴らしいと感じる。
曲と曲の余韻が絶妙なのだ。
聴く側も長年待ったという、はやる気持ちが解放されているので,
02からのアップテンポなナンバーがこれでもかと続くことにまず喜びを隠せないだろう。
そこから05のような壮大でドラマティックな曲へと展開していくのだが、
11と12は自分と重ね合わせてしまった素晴らしい曲である。
歌詞の良さにも注目していただきたい。

01 Plelude : Coup De Grace
02 The War Is Over
03 All In
04 Papertiger05 roar
06 A Life To Die For
07 Tangled Up
08 Skies Of Mongolia
09 Heaven Can Wait
10 I'm Not Runnin'
11 No Way Without You
12 We Own The Night
13 All For Love
14 Breathless
15 Turn The Dial(Bonus Track)
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TERRA NOVA/COME ALIVE

come alive.jpg
[2010]

発売延期されていた、「Escape」以来約5年ぶりの新作。
伸びやかなFRED HENDRIXの美声は健在ではあるが、落ち着いたというか、泣かせるというか・・・
「甘くてほろ苦い」大人のアルバムという印象。
絡み合うコーラス、爽やかさと切なさが交差する「夏の終わり」のようだ。
個人的には04が心にジーンとくる。

01 Come Alive
02 Fighting Yourself
03 Holy Grail
04 Here Comes The Night
05 Those Eyes
06 Under Pressure
07 Do Or Die
08 Who Can You Count On
09 My Own Way
10 The Final Curtain
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HUGO/HUGO

hugo.jpg
[1997]

HUGOのデビューアルバム。
ひさしぶりに聴いたのでアップしてみました。

01 Intro
02 We'll Find A Way
03 Walk Away
04 So Many Tears Ago
05 Crazy
06 All That You Wanted
07 All The People You Love
08 If You're Ever Lonely
09 Desire
10 Standing Alone
11 A Tear In L.A.
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2009年08月11日

CRASH THE SYSTEM / THE CROWNING

Crash The System.jpg myspace
[2009]
MICHAEL BORMANNやHOUSE OF LORDS、CC-ROCK等にソングライターとして参加してきたSOREN KRONQVISTと、MINDS EYEや、そのヴォーカルのNOVAK名義のアルバムなどでお馴染みのDANIEL FLOVESによるユニット・アルバム。
スウェーデンのメロディアス・ロック・シーンを代表するシンガーを複数起用し、北欧特有の哀愁メロディとともにアルバム全体が透明感にあふれたクオリティの高さ。
洗練されたサウンドと叙情的ともいえるメロディながらもポップ感も忘れず実に心地よいです。
先に挙げたバンドのソング・ライティングをしているだけあって、メロディやサウンドの随所には彼らの創る世界が溢れんばかりに織り込まれています。
それにしても、Goran Edmanのヴォーカルが最高です。最近はVINDICTIVで活動していますが、個人的にはこちらの彼の方が私のイメージしていた彼なのです。実に大人のヴォーカル、ポップな歌を歌わせても余裕な感じですが、重ねた大人の切なさに胸がキュンです♪

01 Fight Fire With Fire - Vo. Goran Edman
02 All Because Of You - Vo. Mats Leven
03 I Still Believe In Love - Vo. Thomas Vikstrom
04 Love Is In Your Eyes - Vo. Goran Edman
05 Take A Chance - Vo. Mats Leven
06 Enough Of Your Lovin' - Vo. Thomas Vikstrom
07 Mysterious - Vo. Goran Edman
08 Angel Of My Heart - Vo. Thomas Vikstrom
09 Rolling Stone - Vo. Bjorn Jansson
10 Don't Tell Me No Lies - Vo. Thomas Vikstrom
11 Broken Glass - Vo. Goran Edman
12 Higher And Higher - Vo. Thomas Vikstrom
13 Without Chances - Vo. Bjorn Jansson
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2008年12月24日

CHINA BLUE / TWILIGHT OF DESTINY

China Blue.jpg myspace
[2008]
TAKARATED POLEYSTEVE GRIMMETDANNY VAUGHNRAMOS/HUGOなどに参加してきたキーボーディストERIC RAGNOが結成した、メロディアス・ハード・バンドの1st。
ヴォーカルはTONY MILLS(TNT,SHY)、ギタリストはJOSH RAMOS(HARDLINE,THE STORM)が参加し、JOSHのメロディアスな泣きのギターとERICの包み込むような心地よいキーボード・アレンジはさすが「職人」といった感じ。
ふんだんに取り入れられたコーラスが、より一層透明感溢れるサウンドと交じり合い、叙情的なメロディーに乗せたTONYのヴォーカルはSHYを彷彿させる。
TONY MILLSのヴォーカルの素晴らしさが、近年の作品の中でも再確認できたアルバムでもあります。

01 What Do You Need But Love
02 I Feel Like Dying
03 Changing Ways
04 So Wrong
05 Don't Be A Stranger
06 Crimes
07 Passions
08 Movin' On
09 Twilight Of Destiny
10 Lost
11 Take Me As I Am
12 A Last Goodbye
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2008年12月01日

FAITH CIRCUS / FAITH CIRCUS

FAITH CIRCUS.jpg myspace
[2008]
GOODBYE THRILLSILENCEDANGER DANGERROCKARMAなどを輩出し、近頃メロディアス・ハード・ファンから大きな注目を集めているUSのインディ・レーベルKIVEL RECORDが、新たに送り出したノルウェー出身のバンドのデヴュー作。
爽やかでキャッチーなアメリカン・ハードな楽曲ながらも、北欧を感じさせる透明感溢れるサウンドと哀愁の漂うメロディ・ラインはメロハー・ファンには堪らない1枚。
時おりTOTOT'BELLを思い出させるメロディ・ラインやコーラス・ワークなどもあり、そのファンならツボでしょうね。
ちなみに元TNTTONY HARNELLを始めとし、元TNTメンバーやSTAGE DOLLSRETURNJORNにも参加している豪華ゲスト人がサポートした曲もありますよ。

01 Back On Love
02 Can You Feel It
03 Hold On
04 Alive & Kickin
05 Temporary High
06 Rain On You
07 Tried ..N True
08 Half The Man
09 Pushing Up Daisies
10 Without Me
11 Wasted Rainbow
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2008年08月08日

H.E.A.T / H.E.A.T

H.E.A.T.jpg myspace
[2008]
スウェーデン出身の6人組メロディアスHRバンドのデヴュー・アルバム。
エッジの効いたツインギターと、キラキラとした透明感溢れるキーボード、懐かしの80年代を感じさせる北欧メロディアス・ロック作品。
影響を受けた音楽が「GIANT」、「EUROPE」、「TOTO」と言うから、アルバムには、それらを感じさせる曲も多く聴かれます。
洗練されたAOR的なサウンドや、爽やかすぎるコーラスワークも素晴らしいので、まさに北欧メロディアス・ハードを聴かれる方にはマスト・アイテムかも知れませんね。
現代的なサウンドと共に、キャッチーなメロディに思わずニンマリですが、何よりもヴォーカルがいいですよ♪
きっとまだ若いんでしょうけど、実にソウルフルでパンチのある歌声です。
いやぁ〜、このアルバムいいです♪

01 Intro
02 There For You
03 Never Let Go
04 Late Night Lady
05 Keep On Dreaming
06 Follow Me
07 Straight For Your Heart
08 Cry
09 Feel It Again
10 Straight Up
11 Bring The Stars
12 You're Lying
13 Feel The Heat
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2008年07月11日

SILENCE / OPEN ROAD

Silence Open Road.jpg myspace
[2008]
フランスのメロディアス・ハードで、マルチプレイヤーBRUNO LEVESQUEのプロジェクトSILENCEの4th作品。
オープニングの「Light Always Seems Brighter In The Dark」の、肩の力を抜いたラフな躍動感あふれるポップ性に、まず引き込まれました。
プロジェクト当初の複雑なプログレ風味が、作品を重ねるごとに少しずつ薄れてきていますが、今作では女性とのデュエット曲「Flowers Of Pain」などの間奏部に代表されるプログレ的な要素も、やはりこのアルバムには無くてはならないもの。
その場の見るものさえ美しく感じさせてしまうアート的空気感は、BRUNOならではの世界観な気がします。
今回はハスキーなNEWボーカリストBEN VENET(JAYHAWKERS)を迎え、対比するように聡明壮大なサウンドが広がり、キーボードは少し抑え気味なのものの、その代わりに爽やかでメロディアスなギターが生き生きと前に出ています。
相変わらず、ジャケットの美しさの通り、叙情的で甘いメロディ、デリケートなガラス細工のような繊細さ、そして切なさが広がる世界観はお見事♪

01 Light Always Seems Brighter In The Dark
02 Time Keeps Running
03 Far From You
04 Never Look Back
05 Forgive Me
06 Endless Night
07 On My Way Back Home
08 When Friendship Turns To Love
09 Flowers Of Pain(Duet with Valerie Paul)
10 If You Don't Need Me Anymore
11 Jealousy
12 Voices
13 The Best
14 Anywhere
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2007年07月18日

ROBIN BECK/LIVIN' ON A DREAM

Robin Beck.jpg sample
[2007]
コカ・コーラのTV-CM、88年の全英チャートNO.1ソング「The First Time」をはじめ、メロディアス・ロック・ファンの記憶に残る女性ヴォーカリストRobinn Beckの2年ぶりの新作。
夫であるJames ChristianとあのTommy Denanderが、作曲とプロデュース、バック・ヴォーカルと演奏など全面協力しています。Tommy Denanderのノリノリ♪なギターでオープニングを飾る「Livin On A Dream」に、「おぉ〜!♪」とうなり、80年代にあった、分かりやすく親しみのあるメロディに思わずニンマリです(笑)。特に1〜3曲目までは完璧に私のツボ!懐かしいメロディ・ラインにデナンダーの洗練されたアレンジが加わり、心が躍ります。しっとりとした大人の魅力が大いに出たAOR作品や、彼女のパワフルな歌唱が活きた80年代的な楽曲など、クオリティが高く、とても楽しめるアルバム♪。12曲目「Till The Last Teardrop Falls」は夫Jamesとのデュエット。

01 Livin On A Dream
02 Show Me The Way
03 Love Me Like A Man
04 Always
05 Nothing's Gonna Change Your World
06 Seventeen Forever
07 Can't Get Enough Of Your Heart
08 Runaway
09 Wrapped Around Your Finger
10 It's Magic
11 I Can't Walk The Line
12 Till The Last Teardrop Falls
13 Love Lies

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2007年05月29日

TWO OF A KIND/TWO OF A KIND

Two Of A Kind.jpg website
[2007]
オランダのメロディアス・ハード・ロック・バンド《TERRA NOVA》のFred Hendrixが全曲を作曲しプロデュースした女性デュオ《TWO OF A KIND》のデヴュー・アルバム。バック陣もFred Hendrixを始め、同じTERRA NOVAのGesuino Derosas(Guitar)やRon Hendrix(Keybords)がバック・アップしている。
Esther BrounsとAnita Craenmehrのパワフルなヴォーカルを前面にフィーチャーし、オープニングを飾った「Light In The Dark」を聴いた時点で、「女性版TERRA NOVA」と言うのもうなづける(笑)。懐かしいところで《HEART》を彷彿させるところもあり、上質なサウンドに乗せて、彼女達の武器である繊細なコーラスと、哀愁を漂わせるキャッチーなサビ・メロなど、TERRA NOVAで聴いてきた「甘く切ない美旋律」が、形を変え進化したことはファンとしても嬉しい限りです。明確にマトをあてたサビ・メロばかりで、女性ならではの華麗さとしっとりさもアルバム全体を包み込んでいます。
ザクザクと刻むギターと華やかなサビが印象的なアップ・テンポ曲「The Longest Night」、ワクワクするようなキーボードとエモーショナルなメロディに引き込まれる「Little By Little」、タイトなリズムに爽やかで美しいコーラスが素晴らしい「Give Me A Reason」、繊細なアコーステック・ギターとともに壮大な歌声を聴かせてくれる「Into The Fire」、独特な煌めきと高揚感が溢れる「To The Top」など、彼女達の持ち味を大切にし、Fred Hendrixのクリエーターとしての素晴らしさも見せ付けられた1枚。

01 Light In The Dark
02 The Longest Night
03 Little By Little
04 Give Me A Reason
05 Heaven Can Wait
06 Unbearable
07 Into The Fire
08 In Your Arms
09 Whole Again
10 To The Top
11 I Die A Little More Everyday
12 Now I'm Complate(Bonus Track)
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2007年05月10日

DOGPOUND/A NIGHT IN THE GUTTER

Dogpound.jpg myspace
[2005]
10日ぶりの更新。
先日、友人のシンさんからオススメとして教えていただいたアルバムをご紹介です。

プログレッシブなスウェーデッシュ・メロディック・バンドの2nd。
ジャケの「ちょいワル」風な雰囲気とは違っていて、明快なヴォーカルと北欧の爽やかなメロディを軸に、スケール感溢れるサウンドとの調和がカッコイイです。
骨太なギターやドラムに、裏をついたコーラス・ハーモニーが心地よく、T’bell風なメロディ・ラインやサビがツボにハマます♪。
どの楽曲も洗練されていてモダン。
大らかで大陸的なサウンドながらも、繊細で丁寧な作りになっています。
出来れば良いプロダクションで聴いてみたい1枚。

01 Captain Hook & Jesus
02 5 Seconds Away
03 Still My Heart
04 Not By Choice
05 Sail On
06 In Another Lifetime
07 Dreamworld
08 Loaded My Guns
09 Worries Of Yesterday
11 P. P. F
12 Worth The Pain
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2007年04月28日

TWINBALL/SLAVE

Twinball.jpg website myspace
[2007]
伝統的ハード・ロックを継承するスウェーデン産のメロディアス・ハード・ロック・バンド《TWINBALL》。ここ最近、伝統的なクラシック・ハード・ロックを受け継ぐ若い新人バンドが多い。取り分けその中でも《GLYDER》や《THE ANSWER》などが代表されるように、どこか懐かしさを感じさせながらも、逆にそれが斬新にも聴こえたりするのだ。今日、紹介するTWINBALLは、《TWIN LIZZY》やサザン・ロックなどにも通じる骨太なツイン・ギターを活かし、ロックとメタル、そしてポップさを融合したスタイル。曲も哀愁感とキャッチーなメロディをあわせ持ったモダンな楽曲ばかり♪。オープニング曲「Freak Of Nature」のエネルギー溢れる躍動感にまずはガッツ・ポーズです(笑)。続く「Never Alive」の哀愁に満ちたヴォーカルから、一転しての強い情感やキャッチーなサビに引き込まれてしまいました。アコーステックな作品もメロディの良さが伝わり、心地よい空気がどこかしら吹いてくるような感覚にさえなります。比較的どの曲にも言えることですが、穏やかなイントロから突如空気が変わる曲構成に「あらら!こうきたか♪(笑)」みたいな感じは、このバンドのスタイルなんでしょうね。「Mockingbird」の叙情的ながらもキャッチーなメロディも良いし、パワーなギター・リフがカッコイイ「Blind My Eyes」も良い♪。
しばらく私のドライヴの友であることは間違いない1枚。

01 Freak Of Nature
02 Never Alive
03 Heroes
04 Slave
05 Rain
06 Puppets
07 Faces
08 Mockingbird
09 Burn
10 Sorrow
11 Blind My Eyes
12 Promises[Bonus Track]
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2007年04月26日

UNION MAC/LOST IN ATTRACTION

Union Mac.jpg sample
[2007]
北欧メロディアス・ロックから、記念すべきデヴュー・アルバム。
その名は《UNION MAC》。なんと、あのTommy Denanderの影に「この人あり」と言われている、Kristoffer Lagerstromが結成したプロジェクト的な作品。
Kristofferと言えば、Tommy Denanderのプロジェクトには欠かせない存在で、PRISONERRADIOACTIVESPIN GALLERYDEACON STREETなどでギタリスト&プロデューサーで才能を発揮していますね。このプロジェクトではKristoffer Lagerstromを筆頭にパートナーとしてギター&キーボード担当の《Mikael Klevengard》、そしてドラムスの《Imre Dawn》の3人で構成され、Mikael KlevengardとImre Dawnにいたってはスウェーデンの正統派ハード・ロック・バンド《GYPSY ROSE》のメンバーなのはご存知の方も多いでしょう。この強力なメンバーによる80年代ティストをたっぷり含んだ叙情的な作品。キラキラとしたメロディアスなキーボードと、流麗なギターが絡み合いながら、哀愁感漂うドラマティックなサウンドを創出してます。緻密に構成され、起伏に富み、小気味の良さなどで聴くものを引き込み、逆にサウンドを通してTommy Denannderの影を感じる作品でもありますね♪
北欧のメロディック・シーンに新しい風を吹き込んだ1枚。

01 Bring Me In
02 A Live
03 Lost In Attraction
04 I Am
05 Fake
06 Left To Need
07 I Can't Believe
08 Marias Grace
09 Fading
10 Pain
11 Make Pretend
12 Outside
13 The Wale
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2007年03月08日

PREVIEW/PREVIEW

Preview.jpg
[2007]
FIOREのシンガー、Jon Fioreのバンド《PREVIEW》の1983年作品の再発盤でございます。
たまたま、新作をチェックしていた時に見つけました!(笑)。FIOREでは、歌唱までもがHAREM SCAREM風だったのですが、この頃は爽やか系ハスキー・ヴォイスが見事に心地良いですね。軽快でポップ感あふれる、AOR風のメロディアス・ハード作品で、プロデューサーはKeith Olsen。FOOLS GOLD、FLEETWOOD MAC、Rick Springfieldを手がけた名プロデューサー♪。ルカサーを彷彿させるようなエッジの効いたギターと、ソフトで甘めなキーボードなど、厚いコーラスとキーボードの使い方はKeith Olsenらしいサウンド。「爽やかメロウ」と「軽快ポップ」がバランス良くミックスされた、「西海岸」の香りのするメロディアス・ハード・ポップ。

01 All Night
02 Open Up Your Heart
03 So Blind
04 Running Back
05 Never Hold Back
06 Red Lights
07 Can't Stop This Feeling
08 Love Finds A Way
09 Can't You See
10 It's Over
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FIORE/TODAY TILL TOMORROW

Fiore.jpg
[1998]
PREVIEWのシンガー、《Jon Fiore》を中心としたソロ・プロジェクト的なデヴュー作品。Jonのヴォーカルに惚れたというHAREM SCAREMのHarry Hessが、Pete Lesperanceを始めDarren SmithなどHAREM SCAREMメンバーが、前面バック・アップした作品でもあります。曲のほとんどをHarryとPeteが書き、プロデュースしているので、メロディの展開やコーラスまでもがHAREM SCAREM。聴き続けていると、FIOREのアルバムなのかHAREM SCAREMのアルバムなのか分からなくなってしまう・・・(笑)。とにかく、美しいメロディを中心に「叙情的」なクセのあるHAREM SCAREM節が全体を包み込んでいるので、HAREM好きには堪らない1枚ではないでしょうか。爽快な明るさとポップ感に心を躍らせ、濃厚で美しいコーラス・ラインに胸をキュンさせる。楽曲の素晴らしさにJonのハスキー系ヴォーカルが絡み合い、甘く切ない世界を作り出していますね。

01 Out Of Love
02 All Along
03 It Can Only Get Better
04 Anything
05 Don't Take It Too Fast
06 Today Till Tomorrow
07 Strong Enough
08 How Many Times
09 Corner Of My Mind
10 Whatever I Want
11 Someday Soon
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2007年02月24日

CC-ROCK/CC-ROCK

CC-Rock.jpg sample
[2007]
Patrick Tibell。彼の作る曲が私は大好き。
北欧というイメージとはかけ離れた、カラッとした空気感。奥行きのある緻密なコーラス・ワーク。耳から離れないメロディ。
彼が長年に渡って温め続けてきたという楽曲が、新たな形でついに届けられた《CC-ROCK》のデヴュー・ミニ・アルバム。

スウェーデンのギタリストである《Peter Lundin》と《Anssi Alatalo》2人によるプロジェクト作品。アディショナル・ミュージシャンとして、同郷であるメロディアス・ハード・ロック・バンドT'BELLの中心人物《Patrick Tibell》と《Roger Ljunggren》が強力にバック・アップ。80年代のメロディアス・ハードのエッセンスを感じさせながら、素晴らしいコラボレイト作品。心に残る「爽快」なまでの極上コーラスと、エッジの効いた清々しいギター・サウンド、そして「高揚感」でいっぱいのキャッチーなメロディ。Tibellファンなら、その懐かしい「T'BELL」サウンドに心が躍ることは、まず間違いないでしょうね。軽快で開放的なサウンドが、瞬く間に駆け抜ける「超強力」ポップ・メロディが満載な6曲♪。

01 Wanna Feel Like The First Time
02 The Best I Can
03 Angel
04 Dreamer
05 My Special Lady
06 One Reason Why(Bonus Track)
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2007年02月15日

TED POLEY/COLLATERAL DAMAGE

Ted Poley.jpg sample
[2006]
あいにく外は雪が降っています。
どうやら明日にかけて大荒れになるそうですが、なんだか、こんな日は、爽快で晴れやかな曲が聴きたい!(笑)・・・と言うわけで、今日の1枚♪。

元《DANGER DANGER》のヴォーカリスト《Ted Poley》のソロ・アルバム。ちょっぴり哀愁感を漂わせながら、ポップ&キャッチーなメロディが並ぶアメリカン・メロディアス・ハード・ロックです♪。元DANGER DANGERの《Andy Timons》のギター・ソロで始まる爽快感あふれる「Yeah, You Want It」や、メロディアスなギターと共に美旋律なコーラスが印象的な「Curtain Call」。また、アップ・テンポなビートがカッコイイ「Endgame」、切ないAORサウンドの「May Be」。いかにもDef Leppard的なメロディがGoodな「Good Enough」など、陽性なメロディと強力なリズムが織り成す、素晴らしいアルバムです。ゲスト陣もAndy Timonsを始め、《ADRIANGALE》のギター&ドラムの《Vic Rivera》、HAREM SCAREMの《Pete Lesperance》などがメロディアスなギターを披露してくれています。

聴かせどころがタップリの強力なギター・サウンド、感傷的なメロディ・ライン、耳に心地よい美旋律なコーラス・ワーク。
目を閉じれば、深い色合いの青空と、目映いばかりの太陽、そしてカラッとした風が吹く情景が浮かんできそうです。

01 Yeah, You Want It
02 Breathing Doll
03 Curtain Call
04 Endgame
05 Maybe
06 Good Enough
07 Hero Falling
08 Let Go
09 (Heads Up!)Look Out Below!
10 Rise
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2007年01月29日

CODE/THE ENEMY WITHIN

Code.jpg offcial site
[2007]
スウェーデンが誇るメロディアス・ハード・ロック・バンド《GRAND ILLUSION》の中心メンバーであったAnders Rydholm(B,Key,G)と、Ola Af Trampe(G)、そしてシンガーにSherwood Ballを迎えて結成したメロディック・ロック・バンドのデヴュー・アルバム。GRAND ILLUSIONの前身バンド《Promotion》も含め、マニア層を中心に支持を受けて来たのですが、ここに来て二人が脱退。どうやらこのCODEの存在が脱退へと繋がっていたようですね。このアルバムを作るにあたって、SheawoodやAndersは40曲以上にも及ぶ楽曲を書き上げたそうですが、なかなかの佳作揃い。「メロディアスなAOR」という印象が強く、ヴォーカルであるSheawoodの円熟味を増した声質が実にソウルフルでございます。正直なところ、GRAND ILLUSIONでのポップ・センス溢れる北欧ロックと、熟されたソウルフルなSheawoodの声質はあまり合わないのかな・・・と最初印象を受けたのですが、それが、それがですね〜聴く込むうちに「これがCODEなんだ!♪」と妙に納得させられてしまうのですよ(笑)。北欧らしい透明感が活きており、都会的で洗練されたサウンド。そして、印象的なメロディやらギター・ソロなど、聴きどころは随所にタップリ!特に今回、注目したいのは、若々しいOlaの「テクニカル」で「メロディアス」なギターですね。緻密なリズム・プレイと「歌心」のあるプレイは、爽やかで清々しさがあり高揚感溢れております。Sherwoodの歌声を引き立たせながらも、決して邪魔をせず、ギターでの音色に乗せられた「歌」を聴かせてくれております。昔ながらのAORファンは必聴ではないでしょうか。

01 The Enemy Within
02 Sign Up For Love
03 Home Away From Home
04 In The Shadows
05 How Do We Stay In Love
06 My Time
07 Alive
08 The Uninvited Guest
09 How Can I Change The World
10 Flying High
11 Sworn To Silence
12 My Beautiful Distraction(Bonus Track)
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2007年01月17日

HAREM SCAREM/HUMAN NATURE

Human Nature.jpg
[2006]
外は、お天気も良く、まばゆいばかりの白銀が広がっています。こんな日は外の雪が反射して室内が本当明るいんです。何だか気持ちまで明るくなります。

本日お届けのアルバムは、カナダディアン・メロディアス・ハード・ロック・バンド《HAREM SCAREM》の通産11枚目作品。その旺盛なまでの創作意欲によって、一時は違った方向を目指していた時期もありましたが、その経験を生かしつつの今新作は、彼ら独自の「哀愁感」と「爽快感」が交差する「不変のメロディ」を聴かせてくれています。特に初期の頃の2枚の作品から、私たちがイメージするであろうHAREM SCAREMの「濃厚なハーモニー&キャッチーなメロディ」が再び蘇ってきた感じです♪。《Pete Lesprance》の爽快なまでのギターがオープニングにふさわしい「Human Nature」。ヴォーカルである《Harry Hess》のエモーショナルな歌声を聴いた時点で、このアルバムの完成度を期待してしまいました(笑)。中でもエッジの効いたポップ・ナンバー「Next Time Around」、「Reality」、「Starlight」、「Tomorrow May Be Gone」あたりが特にお気に入り。また、今回は元《TNT》の《Tony Harnel》と、元メンバーであった《Darren Smith》がバック・コーラスで参加しています。冷たく澄んだ空気を吸い込んだ時のような、清々しさを感じる素敵な1枚です。

01 Human Nature
02 Next Time Around
03 Caught Up In Your World
04 Reality
05 Hanging On
06 Don't Throw It Away
07 Give Love/Get Love
08 21
09 Starlight
10 Going Under
11 Tomorrow May Be Gone
12 Higher(Acoustic Version)[Bonus Track]
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2006年11月23日

WIG WAM/WIG WAMANIA

WIG WAMANIA.jpg
[2006]
今やノルウェーの国民的英雄、また最強のバンドと化した《WIG WAM》。あまりにも怪しげで派手なルックスに一瞬ひるむかも知れませんが、見た目で判断しないで下さいね(笑)。2005年にヨーロッパ最大のポップ・ミュージック・コンテスト「ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト」のノルウェー大会を制し、エンターティメント満載のインパクトある風貌と、キャッチーでメロディアスなサウンドとの矛盾さが彼らの最大の魅力でもあります。その音楽性は、奇抜なルックスとは裏腹な「確信的」とも言える、親しみやすいメロディに彩られた極上のロック。懐かしさが漂う80年代風の良質なエッセンスを振りまき、まるで《Bon Jovi》風な「Gonna Get You Someday」や《KISS》を彷彿させる「Kill My Rock‘N' Roll」、《THE KNACK》風なイントロ「A R‘n’R Girl Like You」など影響をかなり受けた曲もありますが、そんな曲調の流れも一転して、彼らの独自の「色」に引き込まれます。哀愁を含みながらも、ストレートでグッド・センスなメロディに、もぉ〜!鷲づかみですよ(笑)。しかも楽曲の良さだけでは無いですよ!皆さん!演奏力もかなりのものです♪。快活なメロディが分厚いアレンジに絡み合い、プロダクションも良いですね。また、ギタリストの《Teeny》はなかなかの腕前の持ち主。インスト曲「The Riddle」でひたすらに疾走しまくってますし、爽やかなギターも曲に合わせて聴かせてくれています。残念ながらバンドの中には、視覚的心奪われる「アイドル☆くん」は居ませんが(笑)、聴覚は正直です、「クセ」になるほど「カッコイイ☆」メロディ・ライン満載のバンド♪。そして来年2月に「来日」、楽しみですね。

01 Wig Wamania
02 Rock My Ride
03 Slave To Your Love
04 Gonna Get You Someday
05 Bygone Zone
06 Dere Devil Hert
07 Kill My Rock‘n' Roll
08 The Riddle
09 At The End Of The Day
10 A R 'n‘R Girl Like You
11 Can't Get Her(Out Of My Bed)
12 Breaking All The Rules
13 After The Nine O'clock News(Bonus Track)
14 Flying High(Bonus Track)
15 In My Dreams(Bonus Track)
posted by LIZU at 17:12| Comment(2) | TrackBack(1) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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