2006年08月23日

TOKEN/PUNCH

TOKEN.jpg
[2004]
プログレッシヴ風味のスウェーデン発メロディアス・ハード・バンド《TOKEN》。新ヴォーカリストに《Mattias Ahlen》と、ドラマーに《STORMWIND》の《Patrick Johansson》を迎えての2nd。80年代的なキャッチーさとメロディを持ち、ニュー・メタルからの影響もあってか、ザクザクと刻まれるサウンドは、まさにモダンとヘヴィネスの異種融合。現代的なキーボードのアレンジも良く、バランスよくミックスされています。ギタリスト&プロデュースの《Johan Sjoberg》は、あのTommy Denanderとも交流が深く、前作「TOMORROWLAND」でも関わっていたようですね。しっかりとした北欧らしい叙情豊かなメロディーは、ハード&ヘヴィを軸に美旋律が折り重なっているようです。「Punch In」に始まり「Punch Out」で幕を閉じる、かなりゾクゾクする1枚です。

01 Punch In
02 Tear Down The Wall
03 Free I'm Gonna Roll
04 Can't Heal
05 Sometimes
06 Wake Up
07 Media Doll
08 Falling
09 Dreaming
10 On The Move
11 Save Me
12 Turn Back The Time
13 Punch Out
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2006年08月18日

SHA-BOOM/THE RACE IS ON

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[2005]
実に15年ぶりの《Dag Finn》のソロ・プロジェクトとしての《SHA-BOOM》復活アルバム。メロディアス&キャッチーな北欧ポップ・ロックです。そして、作曲、プロデュースとギター&キーボードで全面的に協力しているのは、なんとTommy Denander。躍動的で爽やかなサウンドで、「ひょっとしてパワー・ポップ・・・?!」などと思ってしまうほど。バック・ヴォーカルにThomas Vikstromをはじめ、《Marcel Jacob》、EUROPEの《Kee Marcello》、SAYITなど多くのミュージシャンがゲスト参加しています。

01 Blah, Blah, Blah
02 Somewhere In The Dark
03 My Home Town
04 The Race Is On
05 22nd Of October
06 Into The Fire
07 Get The Party Started
08 Message Of Love
09 Here I Am
10 Big Bang
11 This Is My Life
12 Why Did I...?
13 Fortune And Fame
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2006年08月17日

PEO/LOOK WHAT'S I'VE STARTED

PEO.jpg
[2005]
スウェーデンのHRバンド《LEVITICUS》、《AXIA》のヴォーカルとして在籍していた《Peo Pettersson》が95年に出したソロ・アルバムで、何かとマニアの間では高値でやりとりされていた隠れ名盤のひとつ。5曲の未発表曲をプラスしてMTMからの再発。普段は多数のアーティストに曲を提供する側ですが、この作品ではヴォーカルの他にキーボードやギターも彼自身によるもの。雰囲気的にアメリカン・ロックな印象も受けますが、やはり哀愁感ある北欧の香りが端々に感じられますね。派手さは、それほどありませんが、美しい楽曲が並んでいて、どの曲も親しみやすく、爽快でキャッチーなメロディアス・ハード。伸びやかなヴォーカルもなかなかパワフルですよ。

01 Could This Be Love?
02 Doesn't Matter
03 Only One Love
04 Two Strong Arms
05 Long Time No See
06 Endless Waiting
07 Day And Night
08 Good Soul Companion
09 Two Sheels On Fire
10 Don't You Ever Leave Me Now
11 Looking For Love
12 Can't Bring Me Down
13 Queen Of The Night(Bonus Track)
14 Calling Paradise(Bonus Track)
15 Still Believe(Bonus Track)
16 I Must Be Dreaming(Bonus Track)
17 Amanda[Instrumental](Bonus Track)
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2006年08月15日

MASQUERADE/MASQUERADE

MASQUERADE.jpg
[1992]

アップ・テンポでキャッチーなメロディが印象的な、スウェーデン出身の4人組の1st。伸びやかなハイトーン・ヴォイスの《Tony Yoanson》と、爽快でメロディアスなギターを弾いている《Tomas G:son》が自らプロデュースと曲作りをしています。《TNT》を想起させる曲の流れがありますが、独自のメロディ・センスと緻密な整合感が、ガッツ・ポーズものです。スリリングさと切なさが曲に絶妙に織り込まれていて、ヴォーカルのハーモニーも聴きやすくスマート。引き込まれるほどの曲の良さと、エッジ感たっぷりのギター・サウンドが素晴らしい、クオリティの高いメロディアス・ハード・ロック作品。

01 Gimme All Your Love
02 Four Letter Words
03 Our Time Has Come
04 Sudden Love Affair
05 Ride With The Wind
06 Dawning Of The Day
07 Le Baugeux De Triomphe
08 Wild Child
09 Dancin' On The Edge
10 Liaison
11 Justice
12 All Night All Day
13 Give It A Shot
14 Lonely World
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2006年08月11日

XSAVIOR/CALEIDOSCOPE

Xsavior.jpg
[2005]
北欧メタルを代表するシンガー、《Goran Edman》が約20年以上ものキャリアを経て、作られたプロジェクト。最近ではSTREET TALKのヴォーカルとして定着していますね。さて、このアルバムは、ギタリスト《Benny Janssonn》との人脈とともに作られたブログレッシブなハード・ロックで、現代風《YES》や《ASIA》的な印象さえ受ける。予想不可能な曲展開と、それに伴う豊かな音色。そして《QUEEN》を思わせるコーラス・ハーモニー。様々なジャンルのフレーバーを上手く交えて、更に今風のモダンさを加え、デジタル処理されたヴォーカルやサウンドが、まるで「万華鏡」のように色鮮やかに形を変えていく・・・聴くほどに不思議な世界へ引き込まれていく・・・大人のロック。

01 April Skies
02 Lex The Fly
03 Mr. Chairman
04 Take Me Home
05 In Memorial Of...(Taj Mahal,PartT)
06 By The Golden River (Taj Mahal,PartU)
07 Waves Of The Sea (Taj Mahal,PartV)
08 Green Mile
09 Cosmic Virus
10 Material World
11 A Snake In Paradise
12 Xsavior
13 Day Of Deliverance(Bonus Track)

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2006年08月10日

MARK SPIRO/DEVOTION

MARK SPIRO.jpg
[1997]
ハスキーな声が魅力的なソング・ライター&キーボーディストのソロ作品。Dann Huffらが結成したGIANTの1枚目で共作者として数曲書いていますが、その他に《Mr.BIG》などにも提供しています。ギター以外のほとんどのパートを演奏し、ヴォーカルもとったセルフ・プロデュース。Markの最高傑作と言っていいほどの出来で、自然に体が動きそうな軽快なリズムと、ツボを押さえたエモーショナルなメロディ・ラインがクセになりますね。そこに、《Michael Thompson》、《Tim Pierce 》、《Dann Huff》らが、切れ味の良いメロディアスなギターを披露。

01 My Devotion
02 Rhythm Of You
03 The Rain Came Tumblin' Down
04 Time Keeps Ticking
05 Love Is War
06 Kiss The World Away
07 Sunset City
08 Better With A Broken Heart
09 Campbell River Road
10 Valdez
11 Don't Leave Me In Love
12 Guardian Angel
13 Desert Bloom
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2006年08月09日

KARO/HEAVY BIRTHDAY

KARO.jpg
[2005]
かなりインパクトのあるジャケですよね(笑)。本日、お誕生日を迎えた方、おめでとうございます。・・・と言うわけで、ドイツはベルリン出身の《KARO》を中心としたバンドの88年の作品でデジタル・リマスターされたアルバム。キーボードをフィーチャーしたプログレッシブな雰囲気をもったハード・ロックです。かなり重たいサウンドかと思えば、カラっとしたアメリカンなFM受けする楽曲ばかり。爽快でキャッチー、アップ・テンポなサウンドです。ヴォーカルはLutz Salzwedel=Dan Lucas。

01 Wanna Be Loved
02 One Of A Kind
03 Still Hate To Loose
04 Sister Sister
05 Ball Of Fire
06 Call Of The Wild
07 No-Man's Land
08 Out On The Line
09 Cold Shoulder
10 Nobody's Fool
11 Wanna Be Loved(new version 2005)
12 Wanna Be Loved(acoustic version)
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2006年08月08日

IGNITION/IGNITION

IGNITION.jpg
[2003]
マルチ・ミュージシャン《Peter Soderstrom》率いるスウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンドの1st。メンバーには、技巧派メロディック・バンド《LIONS SHERE》の元メンバー《Johan Kullberg》と《Pontus Egberg》、ヴォーカルは北欧AORのシンガーJan Johansen。ソロでの爽やかなヴォーカルとは全く違っており、Michael Bormann風の渋いハードヴォイスで歌っています。サウンド的にもプログレッシブなフィーリングが漂い、骨太なギター・サウンドですが、非常にメロディアス。実は作家陣もClif Magness、《Tommy Funderburk》、《Billy Sherwood》など豪華で、バック・ヴォーカルはGoran Edmanだったり。ポップ、ハード、ブルージーと楽曲が良いバランスで配置されていて飽きのこないアルバムです。

01 Down On My Luck
02 Tell Me Your Mine
03 Father(Save Me)
04 Fire With Fire
05 You Can't Fool Me No More
06 Babylon
07 Night After Night
08 Goodbye To The Good Times
09 Should Have Done You Right
10 First To Cry
11 Time Is Running Out
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2006年08月03日

OVER THE EDGE Featuring MICKEY THOMAS

OVER THE EDGE.jpg
[2004]
STARSHIPのMickey Thomasをフューチャーしたプロジェクト。作者は本作のプロデューサーでもあるベーシストFabrizio V.Zee Grossiと《NIGHT RANGER》のJack Blades。Neal Schon、Steve Lukather、Ritchie Kotzenを始め凄腕達がゲスト参加しています。ポップな旋律のメロディアス・ロック・チューンに、今もなお伸びやかなMickeyのエモーショナル・ヴォイスがたっぷりと聴けますよ。昔聴いてた頃の甘酸っぱい感覚が戻ってくるようです(結構、お歳なので・・・笑)。ここでもFabrizioの素晴らしいベースが聴けます・・・彼の関連しているアルバムは要チェックかも。

01 Over The Edge
02 One World
03 Thief
04 Surreder
05 Eyes Wide Open
06 Forest For The Trees
07 The Main In Between
08 Cover Me
09 Turn Away
10 Glory Day
11 Cover Me

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2006年08月02日

PLACE VENDOME/PLACE VENDOME

PLACE VENDOME.jpg
[2005]
「気分転換にAOR音楽をやるというアイデアにゾクゾクしたよ」と語るのは、メイン・パーソンの《PINKCREAM 69》のメンバーであるDennis Ward。元々は、AORやメロディアス・ハード・ロックが得意なレーベル、FRONTIERS RECORDS側からDennisに委ねられたプロジェクトのようです。ヴォーカルには、《HELLOWEEN》でお馴染みのMichael Kiske。PINKCREAM 69のメンバーがサウンド面を固め、プログレッシブ・メタルの《VANDEN PLAS》や《KAMELOT》のGunter Wernoが、マイルド感と透明感溢れるキーボードで爽やかなサウンドを表現している。それに乗せて歌われるミッヒのヴォーカルは、HELLOWEENやソロで聴かせたスタイルとは異なってはいますが、独特のビブラートと浮遊感&艶は本当に心地良くてカッコイイ!

01 Cross The Line
02 I Will Be Waiting
03 Too Late
04 I Will Be Gone
05 The Setting Sun
06 Place Vendome
07 Heavens Door
08 Right Here
09 Magic Carpet Ride
10 Sign Of The Times
11 Photograph
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2006年08月01日

HARTMANN/OUT IN THE COLD

HARTMANN.jpg
[2005]
メロディアスでVAN HALEN風なオープニング曲で始まる、このアルバムは、ドイツ出身のネオ・クラシカル・メタル・バンド《AT VANCE》のシンガーだったOliver Hartmannのソロ・プロジェクト。ヴォーカルの他にもマルチ・プレイヤーであるOliver本人がギター/キーボードもプレイしています。やや低めのハスキーな声質は実に暖かみがあり、ただのメロディアス・ハードでは終わらない感じ。《AT VANCE》で披露した、あの歌声とは又違っていて、キャッチーなハード・ポップから、しっとりしたバラードまでも見事歌いこなすあたり素晴らしい。どちらかと言うとスローな曲の方が好き・・・空が夕焼けから、やがて深い蒼へと変化する様を眺めながら聴きたい、哀愁感漂う「大人のロック」。

01 Alive Again
02 Out In The Cold
03 Brazen
04 The Same Again
05 I Will Carry On
06 What If I
07 How Long
08 The Journey
09 Who Do You Think That You Are
10 Listen To Your Heart
11 Can You Tell Me Where
12 Into The Light
13 Rescue In My Arms
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2006年07月31日

THE POODLES/METAL WILL STAND TALL

THE POODLES.jpg
[2006]
ノルウェーからのグラマラス・ハード・ポップ系の新人。と言っても実は、元MIDNIGHT SUN、《TALISMAN》のヴォーカリストでもあったJakob Samuelと、《TALISMAN》や《HUMANIMAL》などの活躍でお馴染みの「北欧のギター職人」Pontus Norgrenからなるバンド。バック・コーラスには《SWEDISH EROTICA》、《AT VANCE》のMats Levenもいます。北欧&この風貌ということで、《WIG WAM》が何かと引き合いになったりしますが、かなり骨太なメロディアス・サウンドを聴かせてくれます。疾走感ありのポップ・チューンや、北欧らしい劇的で哀愁感たっぷりの曲もあり、80年代のワクワクしたような充実したメロディは懐かしさえ感じます。6曲目のLie To MeはTommy Denander(また名前見つけちゃいました)と、あのHolly Knightの共作。ちなみにアルバム・タイトルでもある2曲目「Metal Will Stand Tall」はJakobがヴォーカルで参加したMIDNIGHT SUN「METALMACHINE」にも収録されていますね。

01 Echoes From The Past
02 Metal Will Stand Tall
03 Night Of Passion
04 Song For You
05 Shadows
06 Lie To Me
07 Rockstar
08 Dancing With Tears In My Eyes
09 Don't Give Up On Love
10 Number One
11 Kingdom Of Heaven
12 Crying
posted by LIZU at 20:09| Comment(1) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

URBAN TALE/URBAN TALE

URBAN TALE.jpg
[2001]
フィンランド出身で、《JOURNEY》のトリビュート企画から発展し、結成された《URBAN TALE》の1st。オープニング曲からJOURNEYを思わせる幻想的なサウンドに、思わず引き込まれますね。しかも、ヴォーカルのKimmo Blomの歌唱法やら声質は、《Steve Perry》のようです。5曲目のバラード曲、One Dayの出だしには完璧にシビレます(最近ではNORTHERN LIGHTのアルバムにも参加していますね)。プログレッシブな面もありながら、メロディアスなサウンドはとても心地良く、アレンジも1stとは思えないほど素晴らしい。

01 The Devil In Me
02 Passion Takes Over
03 Circus
04 King Of Hearts
05 One Day(I'll Make You Mine)
06 Runaway Train
07 Engine
08 Broken Chains
09 On The Edge
10 Doris Day
11 Water
12 House Of Blues
13 Hold On(Bonus Track)
posted by LIZU at 16:59| Comment(1) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

NOVAK/FOREVER ENDEAVOUR

NOVAK.jpg
[2005]
スウェーデン出身の《MIND'S EYE》の《Andreas Novak》のソロ・プロジェクト。プログレッジヴ・メタルの《MIND'S EYES》とは異なった、80’s&AORのテイストたっぷりのメロディアス・ハード。パートナーとして、Daniel Flores(MIND'S EYES/ds,vo,key)がバック・アップしています。その他アルバムに参加しているのは、XSAVIORのベーシストMathias Garnas、Tommy Denanderなど多彩なミュージシャンが彩りを添えています。ポップなサウンドと、キャッチーなナンバーがAndreasのソフトでありながら力強いヴォーカルをより幅の広いものにしていますね。親しみやすいメロディとコーラス部も非常にメロディアスで、爽やかな1枚です。

01 Nowhere To Run
02 How Does It Feel
03 Save Me
04 Forever Endeavour
05 Another Woman
06 By Your Side
07 Extreme Fakeover
08 Follow Your Heart
09 Carry On
10 Don't You Remind Me
11 Back To The Free World
12 Walking In The Rain(Bonus Track)
13 Gates Of Defeat

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2006年07月28日

MICHELE LUPPI'S HEAVEN/STRIVE

MICHELE LUPPI'S.jpg
[2005]
《VISION DIVINE》の新ヴォーカリスト、Michele Luppiのソロ・アルバム。「AORは最も自分をナチュラルな感性にさせてくれるものだ」と本人のコメントにあるように、イタリア人ながらアメリカ的なサウンドに影響された内容です。ハードなナンバーからバラードに至るまで、完璧なまでに歌いこなすMichele。透明感のあるハイ・トーンの歌声とクリアなサウンドは、本当に素晴らしく、特にサビ部のコーラスなんかはガッツ・ポーズもの♪。また、《VISION DIVINE》のOlap ThorsenとOleg Smirnoff、PERFECT WORLDにも参加していた Alex De Rossoがゲスト参加しています。ただ、11曲目以降のボーナス・トラックは、貴重なデモ曲なのですが・・・???って感じ・・・(苦笑)。

01 Trust
02 If You Walk Away
03 Feel Alive
04 Always Remember You
05 Tell Me About It
06 Wasting My Time
07 Stars
08 The Castle Inside My Head
09 Time For Love
10 I Found A Way To Pray
11 Ice Heart
12 Friends Come, Friends Go
13 Rock Killer
14 Lawless Nights
posted by LIZU at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

PERFECT WORLD/PERFECT WORLD

PERFECT WORLD.jpg
[2003]
ベーシストとしてのみならずソングライター、アレンジャーなど幅広い分野で仕事をこなしているマルチ・ミュージシャンFabrizip V.Zee Grosskのプロデュースのプロジェクト。ヴォーカルは《HARRICANE》の実力派シンガーのKelly Hansen、ギタリストには《DOKKEN》のツアー・プレイヤーAlex Derossoである。このアルバムはカバーアルバムで、原曲はガールズ・ロックだったりもするわけです。しかしながら、元々が素晴らしい曲ばかりなので、《PARFECT WORLD》流になっても何も違和感はありませんね。むしろ彼らの曲と言っても良いほど、しっくりとマッチしています。どことなくノスタルジックで哀愁感漂う、心に浸みいるアレンジ。切なく甘いKellyの伸びやかなヴォーカルと、メロディアスなAlexのギター、そして、ここでもFabrizipのベースが心地良く響きます。

01 Here With Me(Jennifer Paige)
02 Leaving Lonely(Paul Alan)
03 Just Like A Pill(P!NK)
04 I Believe In You(Amanda Marshall)
05 Between You And Me(Jennifer Paige)
06 Out Of Bounds(Amanda Marshall)
07 You'll Be Gone(Angela Ammons)
08 Someday Soon(Angela Ammons)
09 Do You Love(Natalie Imbruglia)
10 I Need You(Leann Rimes)
11 Overnight Sensation(Xenon)
12 Broken(Angela Ammons)
13 Undeniably You(Avalon)
posted by LIZU at 12:34| Comment(1) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

BAD HABIT/HEAR-SAY

BAD HABIT.jpg
[2005]
北欧メロディアス・ハード・ロックの中でも、その音楽のクオリティの高さでは抜群の力を持っていた《BAD HABIT》が再結成されたニュー・アルバム。AOR/メロディック系の音楽を好む私には、たまらないアルバムです。疾走感もあり、サウンドの広がりや、迫力、そして透明感・・・ロマンティックで叙情的な甘酸っぱい感覚が蘇りますね。しかし・・・Hal Marabelのヒゲ、かなり気になります・・・。

01 To Love You
02 I Swear
03 All That I Want
04 Walk Of Life
05 Reason
06 Alive
07 I Want To Know
08 Take Control
09 Tell Me Why
10 I'll Be The One
11 I Can't Help Myself
12 The Air That I Breathe
13 Here I Am
posted by LIZU at 09:25| Comment(1) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PETE SANDBERG'S JADE/JADE

PETE SANDBERG'S JADE.jpg
[1999]
ALIENMIDNIGHT SUNなどで実力をつけ、スウェーデンが誇る叙情派ヴォーカリストPete Sandbergのプロジェクトの1st。(この方、Goran Edmanと並ぶほど忙しいですね)。MIDNIGHT SUNほどのスピード感溢れる曲は無いものの、セクシーな甘く切ない歌声と、ポップで北欧を感じさせるメロディアスで美しい曲が並びます。メンバーには《BAI BANG》のギタリストのBirchとベーシストのJoakim Sandinも参加しています。ちなみにBAD HABITのHal Marabelが《BAI BANG》を抜けた後、ニューメンバーとして迎えられたのがBirch。

01 Badlands
02 Restless Child
03 Cry For You
04 Stranger
05 Going Down
06 Venedigen Blind
07 Little Bit Of Lovin'
08 Distant Love
09 House Of Love
10 Sweet, sweet
11 Past The Mountains
12 Illusion
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posted by LIZU at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

STELLHOUSE LANE/METALLIC BLUE

STEELHOUSE LANE.jpg
[1998]
《CITY BOY》《STREETS》をはじめ、ソング・ライター&コンポーザーとしても活躍、多才な経験を持つ《Mike Slamer》率いる《STELLHOUSE LANE》の1st。一度聴いたら忘れられない強烈なサビが印象的なハード・ポップです。ヴォーカルは伸びのある爽やかな声を聴かせてくれる《Keith Slack》で、当時ほとんど無名のシンガーだったのですが、その後は《Michael Schenker Group》のアルバムやライヴにも参加していますね。甘酸っぱくも切なさも残しつつ、煌きを放ったメロディアスなアルバムです。

01 Metallic Blue
02 Surrender
03 Addicted
04 Find Your Way Home
05 Dr. Love
06 Still
07 Best Years Of My Life
08 Can't Fight Love
09 Feel My Love
10 Fire With Fire
11 Can't Stop
12 Brighter Day

posted by LIZU at 13:10| Comment(1) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

T'BELL/REPLAY

T'BELL.jpg
[2000]
スタジオ・ミュージシャンとして活躍する、Patrik Tibelのプロジェクト。どことなく80年代サウンドを感じさせるキャッチーな楽曲ばかり。《AIRPLAY》的な要素を持ち合わせているようで、《Jay Garaydon》好きな私には、たまらない1枚です♪。スウェーデン発のアルバムなのにウエット感もなく、まるでサウンドはウエスト・コーストです。最近のPatrikは、HEARTBREAK RADIOの1曲Dreamworldでプログラミングとプロダクションを行っています。清々しさと疾走感、そして爽やかな風を感じさせてくれますね。

01 Do Ya
02 Send Her A Letter
03 Illusion Of Love
04 Refugee
05 Always Pretending
06 I Wanna Remember
07 Foolish Love
08 Lies In Disguise
09 Postman
10 Take Me Tonite
11 Night After Night
12 It's Only Love
13 Sorry Elaine(Bonus Track)
14 Forever(Bonus Track)
posted by LIZU at 12:39| Comment(1) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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