2008年11月25日

KISSIN' DYNAMITE / STEEL OF SWABIA

Steel Of Swabia.jpg myspace
[2008]
曲調はドイツらしくないのですが、ドイツ出身のHR/HM系バンドのデヴュー作。
どちらかと言うとフィンランドの匂いがしますね(笑)
ジャケットを見る限りでは、まだ若い感じですが・・・なかなか素晴らしいサウンドを聴かせてくれます。
ハードなギター・リフと、キャッチーなサビ・メロ、若さ溢れるヴォーカル、1曲目から引き込まれてしまいました。
影響されたバンドが、AC/DC、IRON MAIDEN、GUNS N' ROSES、MANOWARとのことですが、どことなく同郷のPINK CREAM 69を思い出します♪

01 Let's Get Freaky
02 Out In The Rain
03 Steel Of Swabia
04 Against The World
05 My Religion
06 Only The Good Die Young
07 Zombie
08 Welcome To The Jungle
09 Heartattack
10 Lie For Me
11 Ready Steady Thunder
12 I Hate Hip Hop
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2008年11月23日

AC/DC / BLACK ICE

Black Ice.jpg myspace
[2008]
久しぶりの更新、やはりこのアルバムを忘れてはならない。
世代を超えて愛される偉大なバンド、AC/DCの新作。
お決まりとも言えるリズム&ギター・リフに思わず、体が反応してしまいます。
シンプルなのに、今どきのモダンさも加わって、正直言って予想以上のクオリティーの高さに驚いています。
たくさんのフォロワーがいるにもかかわらず、しびれるほどのセクシーでパワフルなBRIAN JOHNSONのヴォーカル、ANGUS YOUNGの色彩豊かな切れ味抜群リフは、やはり別格ですね。極上の心地良さ♪

01 Rock N Roll Train
02 Skies On Fire
03 Big Jack
04 Anything Goes
05 War Machine
06 Smash N Grab
07 Spoilin' For A Fight
08 Wheels
09 Decibel
10 Stormy May Day
11 She Likes Rock N Roll
12 Money Made
13 Rock N Roll Dream
14 Rocking All The Way
15 Black Ice
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2008年11月21日

NICKELBACK / DARK HORSE

Dark Horse.jpg myspace
[2008]

モンスターバンドNICKELBACKの3年ぶりのニューアルバム。
CHAD KROEGERのボーカルも更に磨きがかかり、メロディやサウンドもファンを裏切らないキャッチーなものになっている。
プロデューサーにMATT LANGEを迎え、切なさと激しさが交差する素晴らしいアルバム。

01 Something In Your Mouth
02 Burn It To The Ground
03 Gotta Be Somebody
04 I'd Come For You
05 Next Go Round
06 Just To Get High
07 Never Gonna Be Alone
08 Shakin' Hands
09 S.E.X.
10 If Today Was Your Last Day
11 This Afternoon


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2007年02月20日

WINGER/W

Winger.jpg sample
[2006]
長い空白から目覚めたかのようなオープニングが印象的だ。
深く重々しい空気に、ゆっくりと押し寄せてくるサウンドの波、波、波・・・。
色彩豊かなセンスに洗練されたアレンジが加えられ、重厚な中に「浮遊感」と「開放感」を感じる。もはや、プログレッシヴ・ロック。

アリス・クーパーのバンドのメンバーとして活動していた《Kip Winger》、《Reb Beachi》 の、実に13年ぶりとなるアメリカン・ハード・ロック・バンド《WINGER》の4枚目作品。より深みを増したKip Wingerのヴォーカルと、Reb Beachiの流れるような華麗なタッピングの連続技に、「さすが!」とうなってしまいます。「アコースティック」な部分が加わり「モダン」で「プログレッシヴ」な世界観が描かれたスゴイ作品。クセになりそうな浮遊感と躍動感に満ちた「Four Leaf Clover」、ドライヴ感&キャッチーな「Your Great Escape」などのWINGERならではのサウンドに加え、「初期のスタイル」や「プログレッシヴな要素」を彷彿とさせるような方向性を生み出したという今作品達。新たな音楽性や、複雑なコード進行が加わったことで、「音楽の道」がまた開拓されたのは間違いないはず。
個人的に、重々しさの中に開放感が共存する「Generica」での《Rod Morgenstein》のグルーヴ感にあふれたドラミングに圧倒されたLIZUです。思わず、思い出して《DIXIE DREGS》を引っ張り出して聴いちゃいました(笑)。

01 Right Up Ahead
02 Blue Suede Shoes
03 Four Leaf Clover
04 M16
05 Your Great Escape
06 Disappear
07 On A Day Like Today
08 Livin' Just To Die
09 Short Flight To Mexico
10 Generica
11 Can't Take It Back
12 Blue Suede Shoes(Acoustic)[Bonus Track]
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2006年12月08日

AGNES/WHEN THE NIGHT FALLS

When the Night Falls.jpg sample
[2006]
重厚な趣きを感じさせるジャケですね。北欧メタルシーンでも注目されているフィンランド出身《Agnes》のデヴュー・アルバム。ゴシック的なイメージはあるものの、Agnesの歌声はハスキーで力強く、哀愁感を漂わせながら独特の「清涼感」なるものを感じさせてくれる。サウンド面においては、北欧メタルをベースに懐かしい80年代の雰囲気を意識し、メロディアスなメロディ・ラインとモダンなエッセンスを振りまいています。まず、オープニングを飾るアップ・テンポなナンバー「Bleed」のドライヴ感溢れるギター・リフで「期待感」と共に一気に引き込まれてしまいました(笑)。続く伝統的な趣きのハード&ダイナミックな「When The Night Falls」や、北欧ポップスとハード・ロックをミックスした「I Thought We Were Lovers」では懐かしさと親しみやすさを感じますね。また、バラード曲もなかなか味があり、4曲目「Change」は《EUROPE》のJoey Tempestと《THUNDER》のLuke Morley両氏の共作で、Agnesの淡々と歌われる中にも「力強さ」や「切なさ」が伝わってくる。そして一転したキャッチーなノリとサビを持つ「Danger In Love」は2006年「ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト」で優勝した北欧メタルシーンでも人気沸騰中《LORDI》の手によるものらしい。Agnesのヴォーカルは、透明感溢れる歌唱とは違う。素晴らしく上手いとも言えない。だが、ものすごく引き寄せられる輝きを持っている。余計な飾りつけをしない「ストレート感」や「空気」は彼女の最大の魅力かも知れない。「Who Would Ever Let A Love Like This Go」を聴いて思ったのだが、彼女の底知れぬ可能性や魅力を感じる事が出来る。聴けば聴くほど、良さが伝わる1枚。

01 Bleed
02 When The Night Falls
03 I Thought We Were Lovers
04 Change
05 Evil Empire
06 Danger In Love
07 Closed The Gates
08 Heartache
09 Just A Number
10 Ghost In My Heart
11 Who Would Ever Let A Love Like This Go

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2006年09月29日

VANDEN PLAS/CHRIST 0

VANDEN PLAS.jpg
[2006]
オペラ座の怪人を思い出させるジャケに少々驚きのことでしょう・・・。こちらは、ドイツの叙情派プログレッシヴ・メタル・バンド《VANDEN PLAS》。ヨーロッパ的な物悲しさと適度な疾走感を持ち、煌びやかとスリリングが行き交いながらの緊迫したメロディは、《DREAM THEATER》ほど複雑ではないが、壮大でドラマティック。また、シンフォニックとジャージーな香りを振り撒きながら、聴きこむほどにジワジワと良さが出てくるメロディ重視の作品です。特に2曲目「Postcard To God」や5曲目「Shadow I Am」あたりは、私が好むリズム・パターンと洗練された音色のギター・リフ、絶妙な間合いでキーボードが入り、陶酔の如く聴かせるヴォーカル、そして素晴らしいまでのコーラス・ワークへと繋がっていく。ドロドロ、ベタベタなサウンドが元々苦手な私ですが、スッキリとしたスタイリッシュなサウンドで頭をカラッポにしたい時に聴きたい作品です。6曲目「Fireroses Dance」は、ピアノに寄り添うように切々と歌いあげる美しいバラード曲。

01 Christ 0
02 Postcard To God
03 Wish You Where Here
04 Silently
05 Shadow I Am
06 Fireroses Dance
07 Somewhere Alone In The Dark
08 January Sun
09 Lost In Silence
10 Gethsemane(Bonus Track)
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2006年09月20日

MIDNIGHT SUN/METALMACHINE

METALMACHINE.jpg
[2001]
「鋼(はがね)のサウンドに身を包み、今新たなるステージへと踏み出す北欧の勇士」・・・良いコピーが付いています(笑)。魅惑のヴォイスでお馴染みのPete Sandbergが、バンドのブレインでありベーシストの《Jonas Reingold》との音楽的方向性の違いから脱退してしまい、後任としてドラマーでもあり、ヴォーカルにも定評があった《Jakob Samuel》が選ばれ、サウンド的にもJonasがこれまで以上にメタリックにしたいと言うだけあって、なかなか素晴らしい出来栄え。オープニングから闇へと引き込まれるような宗教的な呪文風クワイア(?)に始まり、以外にも北欧特有の湿り気無しのドライなサウンドに驚き、タイトですっきりと引き締まったメタル魂を聴かせてくれています。ギターにはLAST TRIBEのMagnus Karlssonが参加しており、攻撃的で叙情的、そしてライト&へヴィなサウンドに上手くかみ合っていますね。最近ではヴォーカルのJakobはTHE POODLESで活動をしていますが、アルバム中の「Metal Will Stand Tall」はどちらにも収録されていて、聴き比べると面白いかも知れませんね。それにしても・・・ラストのボーナス・トラック「Genesis」、これはディープ・ハウスですね・・・ハマり過ぎて更にビックリ!(笑)

01 Metal Gods
02 Distorted
03 Metal Will Stand Tall
04 Keeper Of The Gate
05 Steel To Steel
06 Metal Machine
07 Fight
08 Dungeons Of Steel
09 Your Blood Burns In Hell
10 Temple Of The Graal
11 Genesis(Bonus Track)
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2006年09月07日

SHY/UNFINISHED BUSINESS

SHY.jpg
[2002]
英国きってのHMバンド《SHY》。Tony Millsが脱退してから13年の時を経て復活したアルバム。優しく包み込むようなキーボードと、Steve Harrisのメロディーを大切にしたギター・プレイも素晴らしいですが、私的にはTonyのピュアなハイトーン・ヴォイスが心にストレートに入ってきます。往年の美しい美旋律と、哀愁感、透明感・・・そして、ロマンティックで懐古的なサウンドは実に新鮮ですね。最近は、朝夕が少しずつ涼しげな季節になってきました。今、一番大切な人と聴きたい曲は「Skydiving」かな。そんな気持ちにさせてくれる1枚♪

01 Skydiving
02 Change Of Direction
03 Breakaway
04 Mary-Anne
05 Communicato
06 Heaven Tonight
07 Whole Lotta Feelings
08 Storyline
09 Can't Stop Lovin You
10 No Other Way
Bonus track:
11 Skydiving(demo version)
12 Breakway(demo version)
posted by LIZU at 17:06| Comment(3) | TrackBack(0) | HM/HR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

PLATITUDE/SILENCE SPEAKS

PLATITUDE.jpg
[2005]
スウェーデンのメロディック・メタル・バンド《PLATITUDE》の3rd。サウンド面のクオリティさは勿論のこと、一番の魅力は、ヘヴィでモダンでプログレッシヴなメロディにある。FREAK KITCHENのような確信犯とも言えるメロディ・センス。効果的に使われるAOR風な柔らかいキーボードと、ポイントを押さえたヘヴィなギターとの絶妙なバランスの良さ。プロデュサーは《HELLOWEEN》などを手掛けてきた《Tommy Hansen》。ニュー・ドラマーには弱冠17歳の《Andreas Would》を迎えています。年齢的にも若いバンドですが、様々なジャンルを聴いてきたのが伺える、ハイ・レベルなサウンドです。哀愁感の中に、交差するダイナミックさとスリリングな美旋律が堪能出来る1枚。

01 Tell The Truth
02 Silence Speaks
03 Nobody's Hero
04 Empty Inside
05 Fear(It's Over Now)
06 Don't Be Afraid
07 Falling Down
08 After The Storm
09 Walk With Me
10 You
11 Catch 22-Ballad Version(Bonus Track)
posted by LIZU at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

JORN/THE DUKE

JORN.jpg
[2006]
先頃、《MASTERPLAN》を脱退してしまった《Jorn Lande》のソロ4作目。一聴してすぐにわかる声質、そして圧倒的な声量と歌唱力。まさにシーン随一の逸材として名を馳せております。タイトル「公爵」の通り、威風堂々とし、自信に溢れ、パワフルでヘヴィなヴォーカルとサウンドは、時に叙情的であり、時に攻撃的であり、独特の空気感と重厚感の洪水そのもの。ドキドキするほどに「公爵」独特の危険でセクシーな魅力が詰まった、何ともメロディアスで素敵なアルバムでございます・・・。

01 We Brought The Angels Down
02 Blacksong
03 Stormcrow
04 End Of Time
05 Duke Of Love
06 Burning Chains
07 After The Dying
08 Midnight Madness
09 Are You Ready
10 Starfire
11 Noose(Bonus Track)
posted by LIZU at 08:50| Comment(1) | TrackBack(0) | HM/HR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

STARBREAKER/STARBREAKER

STARBREAKER.jpg
[2005]
「最高のハイトーン・ヴォイスに流麗なるギターワークが絡む!!」KINGさんのCDの帯は、まさにその通りの素敵なコメント付いてます。残念ながら、TNTを辞めてしまった元フロントマンのTony Harnellのプロジェクト。MIDNIGHT SUN、LAST TRIBEのギタリストで、その卓越したテクニックとソング・ライティングのセンスで注目されているMagnus Karlssonが参加の、このアルバムは、伝統的なメロディアス・ハードと、現代の研ぎ澄まされたメロディック・ハードの融合とも言えます。懐かしさと、斬新な感覚が絡み合っていて、聴けば聴くほどに良い♪。サビのメロディもキャッチーだが、Fabrizio V.Zee Grossiの深く、感情の奥底が感じられるほどの、味わい深いベースにも耳を傾けてほしい。

01 Die For You
02 Lies
03 Break My Bones
04 Crushed
05 Days Of Confusion
06 Transparent
07 Light At The End Of The World
08 Cradle To The Grave
09 Underneath A Falling Sky
10 Turn It Off
11 Dragonfly(Instrumental)
12 Save Youself
13 Days Of Confusion(Acoustic Version)
posted by LIZU at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

LAST TRIBE/THE UNCROWNED

LAST TRIBE.jpg
[2003]
Magnus Karlsson率いる《LAST TRIBE》の3rd。はっきり言って、この手の曲は、それまで苦手で聴かなかった(笑)。どこで、どうなったか、この《LAST TRIBE》は私がHM/HR好きになったきっかけとも言えます。と言うか、Magnusの曲が好き。ヘヴィなのに、キャッチー。ザクザク刻むギターと、予想不可能な曲展開にゾクゾク。聴くほどに完璧にのめり込む自分がいます。そこに待っているのは、メロディアスなメロディ。ドラムのJaime Salazarといい、Magnusのギターはカッコイイの一言です。

01 Healer
02 The Chosen One
03 Sacrifice
04 The Uncrowned
05 Otherworld
06 April Sky
07 Sound Of Rain
08 Only The Inocent
09 Full Moon
10 Call Of The Tribe
11Blessed By The Dark
posted by LIZU at 13:24| Comment(2) | TrackBack(0) | HM/HR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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