2008年07月23日

HIT THE LIGHTS / SKIP SCHOOL START FIGHTS

Hits The Lights.jpg myspace
[2008]
オハイオ出身のポップ・パンク・バンドの2nd。
パッと目を引くジャケットの通り、自分達がやりたい方向性が明確になったような気がする作品。
実は今、デヴューアルバム「This Is A Stick Up...Don't Make It A Murder」も聴いています。当時はメタルから影響を受けた疾走感溢れるギターからも、スクリーモの方向になることも出来たのに、あえて爽やかなコーラス・ワークを際立たせたポップ・パンク。それこそエモメロ界のホープとまで言われていたのですが、いやぁ〜その頃のインディーズ色がすっかり薄れましたね。エモメロの切なさと甘酸っぱさを残しながらも、よりクリアで洗練されたサウンドに進歩しています。メロディアスでメタル色の強いギターと、胸に響く美しいピアノを取り入れたハイセンスなポップ・パンク作品♪


01 Count It !
02 Breathe In
03 Stay Out
04 Drop The Girl
05 Tell Me Where, You Are
06 Hangs Em' High
07 Back Breaker
08 Don't Wait
09 Cry Your Eyes Out
10 Statues
11 Say What You Wanna Say
12 Wide Awake
13 On And On
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2008年07月19日

THE MAINE / CAN'T STOP WON'T STOP

The Maine.jpg myspace
[2008]
FEARLESS RECORDSより、アリゾナ出身の5人組エモ・バンドのデヴュー・アルバム。
07年にミニアルバム「THE WAY WE TALK」がリリースされていますが、今アルバム、かなりクオリティーが高くなっています。
と言うのも、プロデューサーはMATT SQUIREだからでしょうか。
インディ色を保ちながらも、エレクトリックなサウンド、アコースティックなギター・ピアノなどの楽曲の豊富さ♪
エモーショナルながらもキャッチーなBOYS LIKE GIRLSのようで、甘酸っぱいメロディラインと、寄り添うような優しさがにじみ出ています。
特に3曲目「Girls Do What They Want」なんかは・・・涙出そうです。

01 Everything I Ask For
02 We All Roll Along
03 Girls Do What They Want
04 I Must Be Dreaming
05 Into Your Arms
06 Time To Go
07 This Is The End
08 Whoever She Is
09 Count'em One, Two, Three
10 Kiss And Sell
11 You Left Me
12 We'll All Be...
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2008年07月06日

FABER DRIVE / SEVEN SECOND SURGERY

Faber Drive.jpg myspace
[2007]
カナダ出身の4人組、メロディックなポップ・パンク・バンドのデヴュー作品。
このジャケットからは想像できない、完成度の高い楽曲が並びます。
特に「Tongue Tied」は、ミディアム・テンポの中にもしっかりと聴かせるメロディセンスが光っていて、耳に残る素晴らしい曲。
アルバムを通して、似たような曲ばかりが固まるのでは無く、聴くものを飽きさせないアレンジや、時おりのぞかせる懐かしのハード・ロック風パートなど、メロディ・センスはタダモノでは無いですよ(笑)。
ちなみにプロデューサーはHEDLEYSKILLET、 REV THEORYなどを手がけたBRIAN HOWES氏。
必殺胸キュンチューンが詰まった素晴らしいアルバム♪

01 24 Story Love Affair
02 Tongue Tied
03 Second Chance
04 Sex And Love
05 Sleepless Nights(Never Let Her Go)
06 Killin' Me
07 When I'm With You
08 Summer Fades To Fall
09 Time Bomb
10 Obvious
11 You'll Make It
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2008年07月01日

REV THEORY / LIGHT IT UP

Rev Theory.jpg myspace
[2008]
アメリカのロックバンドREVELATION THEORYがバンド名をREV THEORYに変え、Interscopeからリリースした2ndアルバム。
プロデューサーにHEDLEYSKILLETHINDERPUDDLE OF MUDDFABER DRIVEなどを手がけた、BRIAN HOWESを迎え、ご想像通りの質の高いヘヴィなモダン・ロック作品。
ドライヴ感溢れる「Hell Yeah」、心地よいギターとコーラスワークが素晴らしいアップテンポな「Favorite Disease」、メロディアスなアコギが切ないバラード「Broken Bones」など・・・曲の配置も「激しさ」と「穏やかさ」が絶妙なバランスで構成されている。
どの曲もコーラスワークが私のツボ♪で、格段に素晴らしい♪


01 Hell Yeah
02 Favorite Disease
03 Light It Up
04 Broken Bones
05 Kill The Headlights
06 Wanted Man
07 Ten Years
08 Falling Down
09 You're The One
10 Far From Over


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2007年07月12日

STORYSIDE:B/WE ARE ALONE

Storyside b.jpg myspace
[2007]
クリスチャン・モダン・ロック・バンドのSTORYSIDE:Bの2nd。
オープニングからの爽快かつ疾走系の「Fall Down」。
相変わらず、「切ないメロディ」と「熱い感情」が同居していますね。
透明感のあるサウンドが何とも涼しげで、彼らのアルバムを聴くと、独特の「空気感」と、ある種の「風」を感じてしまいます。
前作に比べると、アコースティックな部分が多くなった気がしますが、曲の良さやヴォーカルの上手さが、より一層前面に出て、温かみに溢れた作品が多いですね。
また、ハードなイントロで骨太な曲「Don't Let It Go」も力が入ってます。
アレンジ面で、ずいぶん進化が見られる素敵な作品♪

01 Fall Down
02 Tell Me What You Think Of God
03 Be Still
04 All Alone
05 Demons And Angels
06 Don't Let It Go
07 That Is Love
08 Sister
09 I Give You Me
10 For You
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2007年06月20日

TEN SECOND EPIC/COUNT YOURSELF IN

Ten Second Epic.jpg myspace
[2007]
久しぶりの更新♪
本日は、カナダはエドモントン出身の5人組、TEN SECOND EPICの1stアルバム。カナダ特有の、スクリーモの匂いも漂わせながらもメタリックなギター・サウンドと爽快な疾走感を持ち合わせたエモ系バンド。
地道な活動で着実にファン・ベースを築き、1stアルバムとなった今作ではプロデューサーにGGGarth(RED HOT CHILI PEPPERS, RAGE AGAINST THE MACHINE)を迎え、完璧な布陣で制作したようです。
オープニングを飾る「Suck It Up, Princess」をはじめ、走り抜ける疾走感とともに、切ない感情を込めたサビ・メロが響き渡ります。ツボをつくメロディ・センスとスケールの大きさからも将来が楽しみなバンド。

01 Suck It Up Princess
02 Old Habits Die Hard
03 All You Want To Be
04 Count Your Self In
05 I Got What I Wanted Lost What I Had
06 Boys Will Be Boys
07 How The West Was Lost
08 It's Better On The Floor
09 Avenue Days
10 Point Blank Victoria
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2007年06月08日

THE CLASSIC CRIME/ALBATROSS

The Classic Crime.jpg myspace
[2006]
アメリカはシアトル出身の5人組《THE CLASSIC CRIME》のデヴュー・アルバム。
モダン&エモーショナルなハード・コアが混じったクリスチャン系バンドで、バラエティに富んだ楽曲が楽しめる1枚。もしかしたら、「ありがち」とも思えるかもしれないが、似たような雰囲気のバンドの中でも、小技の効いた格好良いアレンジを随所に聴かせてくれるバンドかも知れない。新人とは思えない熟したサウンドとキラリと光る輝きを放ち、爽快な風を運ぶメロディアスな楽曲が次々と展開されています。加えて、ヴォーカルであるMatt McDonaldが特にイイ♪!終始、安心して聴ける上手さがあり、特にミディアム&スローなテンポでは、甘酸っぱく、それでいてダイナミックな歌声を聴かせてくれている。

01 The Fight
02 Flight Of Kings
03 Who Needs Air
04 Blisters & Coffee
05 The Coldest Heart
06 All The Memories
07 Say The Word
08 I Know The Feeling
09 Warrior Poet
10 Bitter Uprising
11 We All Look Elsewhere
12 Headlights
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2007年05月01日

DAPHNE LOVES DERBY/GOOD NIGHT, WITNESS LIGHT

Daphne Loves Derby.jpg myspace
[2007]
今日から5月。
いまだ、私の住む北の地では桜を見ることができません。
開花は今月だそうですが・・・もう少し時間がかかりそうです。
私の実家の裏山には、大きな桜の木がありました。
まるで、家を上から見下ろしているかのような小高い場所にあり、堂々とした存在感を放ちながら華やか花を毎年咲かせていました。私が桜が好きな理由・・・それは風と共に散るゆく光景。
何とも「切なく」「儚げ」で、特に月夜に爽やかな風と共に花びらが舞う姿が幻想的で、子供心にも散ることの美しさに心を奪われてしまったのを思い出します。
一番好きな風景が、もうすぐそこまで近づいてきています。

さて、今日ご紹介の1枚は、まさにその情景が目を閉じると浮かんできそうな作品。
シアトル出身のエモ・ロック・バンド《DAPHNE LOVES DERBY》の2nd。デヴューにいたっては、レコード契約もラジオ・プレイも雑誌広告もしないまま、purevolume.comにアップした音源が史上空前の2,400,000ダウン・ロードを記録し、正式リリースのないバンドとしては「異例」のインディーズ・チャート第1位をマークした実績を持っています。今やアメリカでは、《COPELAND》や《MAE》と並ぶほどの絶大な支持を得ています。風を切るような疾走感と木漏れ日のような温かさを持ち、儚げで切なく繰り広げられる「幻想的」な世界観は、胸を締め付けるとともに希望の光を放つようです。今まで以上に輝きを増し、どこまでも蒼く透明なサウンドの珠玉のメロディー達。

01 Are Two Chords Enough, Dear?
02 Stranger, You And I
03 Iron In The Backseat
04 No One Is Convinced
05 Marching Band Intro
06 That's Our Hero Shot
07 To Struggle With Light Colors
08 Cue The Sun!
09 Miniature Christmas Tree
10 Love & Mercy
11 Hello Color Red
12 The Best Part About It Honey
13 How's It Going To End?
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2007年04月18日

PARIS TEXAS/LIKE YOU LIKE AN ARSONIST

Paris Texas.jpg myspace
[2004]
それでは、もう1枚。

アメリカはウィスコンシン州マディソン出身のバンド《PARIS TEXAS》の移籍しての2ndアルバム。
元来、ロックン・ロール色の強いオルタナ・スタイルだったそうですが、今作ではキラキラ感の強いパンク&パワー・ポップ。しかも、ガレージからグラム・ロック、あるいは懐かしのハード・ロックさえ思い出させる「疾走感」と「メロディー」がタップリの作品。思わず湾岸線を車でドライヴしたくなるようなカッコイイ♪サウンドがいっぱい詰まっていて「爽快な青空」が広がる感じ。きっと、このサウンド好きな人は多いはずですよ!(笑)

01 Bombs Away
02 Action Fans! Help Us!
03 Like You Like An Arsonist
04 Rebel Radio
05 White Eyes
06 Your Death
07 Strike My Heart
08 One Hot Coma
09 Hip Replacement
10 Better Off For Being Worse
11 Gemini
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FASTLANE/OVERDRIVE

Fastlane.jpg website myspace
[2006]
皆さま、おひさしぶりでございます。
目まぐるしい日々が続き、ようやく更新できます。
さて、本日ご紹介の1枚♪

UK出身のメロディック・ポップ・パンク・バンド《FASTLANE》の2nd。
デヴュー・アルバム「New Start」が大ヒットを飛ばし、それまでUS中心であったメロディック・シーンに大きな衝撃を与え、前作に見られたエモ・メロやスクリーモが薄れ、荒削りな部分はあるものの、どこを切ってもメロディーの洪水が押し寄せる。ラウド・ミュージックに基礎を置いているというが・・・相変わらずのパワフルでドライヴィンな演奏に彼らの最大の武器である「ソリッドなツイン・ギター」と対極的な「ラフで細めのヴォーカル」が絡み合い、独自のスタイルが確立された感じです。オープニングの「Motion」はメロディアス・ハード・ポップ?なんて思わせるほどの疾走感とハード感がほどよくミックスされたキャッチーな曲。かと思えば続く「Let This Go」では切ないエモのメロディーを軸とし一転して聴かせる激しさとの落差がたまらない。メロディアスなツイン・ギターから、これまた一転してキャッチーなサビに引き寄せられる「Sunset At Seventeen」や、軽快で爽やかな「The System」から北欧のメロディアス・ハードの香りがプンプンだったり(笑)、ツボをつくGoodメロディーがこの新作に凝縮されてます。1曲ごとに紹介したらキリがないくらい、抜群のメロディー・センスと厚みのあるサウンド、そして心地よいまでのギター・ソロなど、エモ・パンクとメロディアス・ハードがどちらも好きっていう人にはオススメかも♪♪♪

01 Motion
02 Let This Go
03 Sunset At Seventeen
04 The System
05 Uninvited Feeling
06 16 Hours
07 Hear Me Out
08 Walk Away
09 As We Climb
10 Burn Your Actions
11 Enmity
12 Never Lost Till Now[Bonus Track]
13 Play This Out[Bonus Track]
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2007年04月03日

FALL OUT BOY/INFINITY ON HIGH

Infinity On High.jpg website myspace
[2007]
どこまで進化し続けるのだろう・・・今作のバラエティに富んだ作品を聴いて驚きを隠しきれない。
シカゴ出身のポップ・パンク・バンドの通産3枚目。「パンク・ロック」という枠から飛び出したのか、あるいは新たな要素を取り入れたというか、今まで彼らに抱いていたイメージを良い意味で覆された(笑)。プロデューサーは前作に続きニール・アヴロンが担当。また今回はベイビー・フェイスを迎える曲もあり、R&Bのティストを感じさせてくれているが、これが以外にもシックリきたりするのだ♪。しかしながら、どんなに様々なティストを含んだにしても、彼らの「らしさ」は決して変わっていない。看板ヴォーカルのPatrickの、裏声交じりのメロウな歌声はより磨きをかけ、どんどん引き込まれてしまう。例え、どんな曲調を唄ったとしても「らしさ」は失われることも負けることもない・・・魅力的な歌声だ。また、ドラマティックなピアノ、ギターも重厚になり、ドラムやベースもより存在感が強くなり、「爽やかさ」と「高揚感」に満ち溢れています。切ない哀愁メロディとグルーヴ感が一体となって、最高の刺激をタップリと聴かせてくれる1枚。

01 Thriller
02 “The Take Over, The Breaks Over”
03 This Ain't A Scene, It's An Arms Race
04 I'm Like A Lawyer With The Way I'm Always Trying Go Get You Off(Me+You)
05 Hum Hallejujah
06 Golden
07 Thnks Fr Th Mmrs
08 Don't You Know Who I Think I Am?
09 The (After) Life Of The Party
10 The Carpal Tunnel Of Love
11 Bang The Doldrums
12 Fame
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2007年04月01日

MELODY FALL/CONSIDER US GONE

Melody Fall.jpg website myspace 
[2007]
素直に「いいバンドだなぁ〜♪」と、つぶやいてしまいました(笑)
昨年に発売されたデヴューEPが、日本で新人バンドとして異例の3000枚を売り上げたという、イタリアのトップ・レーベル《Wynona Records》より、現役高校生を含んだ平均年齢19歳という若いバンド《MELODY FALL》の1stアルバム。
イタリアでは「BLINK 182の再来」、「ヨーロッパのYELLOWCARD」と高い評価を得てきたそうですが、彼らの溢れんばかりのサウンドは、「エモ」、「パンク」、あるいは「ポップ・ロック」などの要素を含み、「キャッチーなサビ」、「甘酸っぱいメロディ・ライン」、「独自のメロディ」がアルバム全体を通して感じられ、彼らの年齢を考えると非常にバラエティに富んだ作品。キャッチーなメロディにのせ、力強いコード進行でグイグイ引き込まれてしまいますよ。疾走感で駆け抜ける「My Friend's Girlfriend」、キラキラしたサウンドに心ときめくメロディの「My Last Love Letter」など、オープニングから強力&極上なノリに心が弾み、緩急もあり、これからが楽しみなバンド♪

01 My Friend's Girlfriend
02 My Last Love Letter
03 Fight 'Em Up
04 Your World
05 Everything I Breath
06 My Hope System
07 I'm So Me
08 Dead Wrong
09 Drift And Go
10 Tom, Special Guy
11 Useless Days
12 Sadness Between Roses(Bonus Track)

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2007年03月14日

LOSTPROPHETS/START SOMETHING

Lostprophets.jpg website myspace
[2003]
イギリスはサウス・ウェールズ出身の《LOSTPROPHETS》2nd。スクリーモ・スタイルのエモ系ハード・コア・バンド。キャッチーなメロディとダイナミックなヘヴィさがバランス良いです♪。前作を超えるバラエティーに富んだ楽曲が、アルバム全体に良い流れを作っている気がします。センスの良いヒネリを効かせたメロディ・ラインは、聴くものを飽きさせませんね♪。破壊的なサウンドにポップ・センスが光る「We Still Kill The Old Way」、ヘヴィネス&スリリングな「To Hell We Ride」など、激しさにノック・アウトされそうです。キャッチーでドライヴ感たっぷりの「Burn, Burn」や、胸が苦しくなりそうな切なげな「Last Train Home」、「Make A More」、「I Don't Know」・・・など、など、など。1曲1曲の完成度が高い1枚です。

01 We Still Kill The Old Way
02 To Hell We Ride
03 Last Train Home
04 Make A More
05 Burn, Burn
06 I Don't Know
07 Hello Again
08 Goodbye Tonight
09 Start Something
10 A Million Miles
11 Last Summer
12 Sway
posted by LIZU at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

FUNERAL FOR A FRIEND/HOURS

Hours.jpg myspace
[2005]
少し元気がない今日このごろ・・・。
少々、疲れ気味でした(笑)。
穏やかな「癒し」とエモーショナルな「激しさ」を求め、本日選んだ1枚。

イギリス、サウス・ウェールズ出身の5人組。スクリーモ・スタイルで、メタリックなギターや2バスのドラムなど「激情型」のエモを聴かせてくれる《FUNERAL FOR A FRIEND》の2nd。前にも言ったことがあったか定かでは無いけれど、私は絶叫する「スクリーム」が大の苦手である(笑)。しかしながら、それらを忘れさせてしまうほどの「メロディアスなサウンド」が、このバンドにはあるのだ。破壊的なリズムと、切ないまでのエモーショナルなメロディとのコントラストが、何とも「心地よさ」感じてしまう。今作では、ヘヴィ感も増し、スクリームが減り、荒々しさが薄れたようですが、メロディの良さが前面に出ています。聴き続けるごとに、複雑ながらも緻密なアレンジと、心に沁みる美メロが、「躍動感」と美しい「旋律」によって幅を広げ、更なる進化を遂げた作品。疾走感が気持ち良すぎるほどカッコイイ「Streetcar」、甘く切ないメロディアスなバラード「History」など、聴くものを飽きさせないバリエーションの多さも素晴らしい限りです♪

01 All The Rage
02 Streetcar
03 Roses For The Dead
04 Hospitality
05 Drive
06 Monsters
07 History
08 Recovery
09 The End Of Nothing
10 Alvarez
11 Sonny
12 Lazarus(In The Wildernes)[Bonus Track]
13 I Am Arsonist[Bonus Track]
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2007年02月19日

DROPPING DAYLIGHT/BRACE YOURSELF

Dropping Daylight.jpg sample
[2006]
「ピアノ・ロック」・・・いいですね♪。
特に、切ないメロディとモダンな雰囲気のするモノに惹かれる私です。シットリと緩やかな感じも好きなんですが、今日紹介のバンドはそれらとは一線を画する、どちらかと言うと、ラウド&ヘヴィにピアノを絡めたオルタナティヴ系でグルーヴ感溢れています。

ピアノ、ヴォーカル、ベース、ドラムの4ピースバンド《DROPPING DAYLIGHT》のデヴュー・アルバム。ピアノが前面に出ており、そこにヘヴィなギターとタイトなドラムが、まるでバトルを繰り広げているかのようです。劇的なサウンドが特徴で、攻撃的なピアノに美しいサイド・メロが重なり合い、激しく疾走したかと思うと、急転したかのように穏やかなメロディに変わってみたりと・・・「力強さ」と「優しさ」が交差しながら、美しいメロディを創り出しています。起伏の激しい、実に多彩なメロディの数々。ピアノの音がキラキラしていて、重低音なサウンドとぶつかり合いながらも弾けている感じがイイですね!情感のこもったヴォーカルやコーラス・ワークも絶妙で、今までの「ピアノ・ロック」のイメージとは違った世界感を堪能できた1枚。

01 Tell Me
02 Brace Yourself
03 Waiting Through The Afternoon
04 Apologies
05 Take A Photograph
06 Lucy
07 Soliloguy
08 War Song
09Blame Me
10 Answering Our Prayers
11 Til You Feel Something
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2007年02月11日

LOST OCEAN/NIGHT TO LIFE

Lost Ocean.jpg sample
[2006]
いかにもジャケからエモが漂います。
myspaceを視聴した時から気になっていた曲「Just Glide」。
クリアなピアノの音色と、切ないメロディに引き込まれてしまいました。クリスチャン系のピアノ・ロック・バンドのEPで、今月アルバムがリリースされます。どことなく《MAE》を彷彿しますね。まずは気になる方は視聴してみてください。

01 Lights
02 Just Glide
03 You Are
04 Everything Is
05 For Our Sake
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2007年02月10日

QUIETDRIVE/WHEN ALL THAT'S LEFT IS YOU

Quietdrive.jpg official site sample
[2006]
ある種の、「切なさ」「儚さ」が感じられるメロディが私は好きだ。
「耳」で聴くと言うよりも、胸の奥に存在する「心の耳」が強烈に反応した1枚。

ミネアポリス出身のエモ系メロディック・バンドのデヴュー・アルバム。このアルバムで一番好きな曲「The Season」を始め、ツボをついたメロディ・センスはキラキラと煌めきを放っている。骨太なロックとは異なる「優しげ」で「柔らか」な色彩をかもし出しながらも、「清涼飲料」のようなピリッと感と風を切る疾走感が、30分という短い時間の中に色濃く詰まっている。

あなたは、初めて胸が熱くなった瞬間を覚えていますか?
そして、初めて胸がキュンとした瞬間を覚えていますか?

01 Rise From The Ashes
02 Get Up
03 Take A Drink
04 Let Me Go In
05 Rush Together
06 Maybe Misery
07 I Lie Awake
08 The Season
09 Time After Time
10 Both Ways
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2007年02月09日

DAMONE/OUT HERE ALL NIGHT

Damone.jpg sample
[2006]
明るくて勢いのある曲を聴くと「元気」が出てくる。
朝起きて、聴く曲によって、その日一日の気分が全然違うことはないだろうか・・・。

本日紹介しますのは、「青空」、「青春」、「元気」って言葉がピッタリの《DAMONE》の2ndアルバム♪。紅一点の女の子、ヴォーカルの《Noelle》の可愛さ残る歌声は《Avril Lavigne》を彷彿させ、ヘヴィもポップもあわせもつ超強力トラックが粒ぞろい。様々な問題を抱え、一時は存続さえ危ぶまれておりましたが、ついに復活いたしましたね。80年代の音楽と映画から影響を受けたという、はじけるようなパンキッシュなサウンドと、フレッシュで瑞々しいポップ・センス。1stに比べて、さらにパワーアップしたパワフルなギター・リフは懐かしさが漂う80年代のメタル風で、「ハード&メロディアス」な部分を言うなら2ndの方が断然好きかも知れない♪。「青空」の似合う、心が弾む快活なサウンドに「甘く切ないメロディー」が織り込まれていたり、激しい感情があふれ出すストレートな曲など、聴くものを飽きさせない素晴らしい作品達。
今日も1日がんばろう!って気持ちにさせてくれる1枚。

01 Now Is The Time
02 Out Here All Night
03 What We Came Here For
04 Stabbed In The Heart
05 On Your Speakers
06 Get Up And Go
07 Outta My Way
08 You're The One
09 New Change Of Heart
10 When You Live
11 Tonight
12 Wasted Years
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2007年01月08日

HOOBASTANK/THE REASON

THE REASON.jpg
[2003]
年末年始、パソコンの調子が悪く、そのためでしょうか、すっかりテレビの前に居るクセがついてきている今日この頃です・・・。番組の合間にCM曲(某ビール)が流れるわけですが、「あららん!」いつの間に《HOOBASTANK》の「Just One」が使われていたんでしょうね!(笑)・・・ってなわけで、思わずCDラックから取り出しました。最近はメンバーの脱退で色々ありましたが、かなり個性を強めた新作も発表。こちらは、アメリカン・モダン・オルタナティヴ・ロックのトップ・ロック・バンドとして、まさに本格的なヒットを遂げた作品でございます。彼らのサウンドは「分かりやすい」、「入りやすい」、「覚えやすい」の3つの神器を持っておられますが、ハードでもヘヴィでもない、ラウドでもエモでも無い、彼ら独特のカラー。ですが80年代のハード・ロックからの影響も感じられます。キャッチーでストレートなのに「ヒネリ」の効いた「隠し玉」を使い、聴く者の心を「速攻」で掴む強烈なメロディやコーラス・ラインに完全にはまってしまったものです。曲ごとに心地よくもあり、繊細で美しくナイーヴなメロディ・ラインを保っているあたりも好きな部分ですね。今、このアルバムを聴きながら書いているのですが、やっぱり何度聴いてもカッコイイ良い♪

01 Same Direction
02 Out Of Control
03 What Happened
04 Escape
05 Just One
06 Lucky
07 From The Heart
08 The Reason
09 Let It Out
10 Unaffected
11 Never There
12 Disappear
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2007年01月07日

CAGE 9/EL MOTIVO

Cage 9.jpg sample sample
[2006]
オープニングから「タダモノ」ではない雰囲気を感じさせるオルタナティヴ・ロック・バンド《CAGE 9》。パナマ共和国からアメリカに移住したヴォーカル兼ギターの《Evan Rodaniche》と、ベースの《Gustavo Aued》を中心に結成されたLA発の4ピースバンド。バンドとしての活動は長く、過去に4枚のアルバムと1枚のEPをリリースしていますが、このたび2007年に、日本でもデヴューとなった作品。どことなく《HOOBASTANK》や《NICKEL BACK》を彷彿させ、泥臭いアメリカン・ロックも感じながらも、押し寄せるリズムの波と重厚なサウンドが印象的。メロディアスなギターエフェクトも効果的に使われており、時にポップだったり、時にパンキッシュであったり、1曲ごとに色々な面を聴かせてくれるあたり素晴らしいセンスを感じますね♪。また、派手なサウンドとは裏腹に「繊細」な面も持ち合わせており、「ヒネリ」や「ウネリ」の効いたエモーショナルなメロディ・センスには驚くほどですよ!

01 Ice To Eskimoz
02 Hollywood Car Crash
03 Hearts And Stars
04 A Last Lullabye
05 Further From The Truth
06 Dead Letter
07 My Doppelganger
08 Breaking Me Down
09 Octopussy
10 My Darling
11 Four Leaf Clover
12 Wasting Away
13 El Motivo
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