2006年12月21日

MUTE MATH/MUTEMATH

Mutemath.jpg sample
[2006]
懐古的なリズムとサウンドが印象的なオープニングで幕を開ける、アメリカはニューオリンズ出身の4人組でクリスチャン・ロック・バンド《MUTE MATH》のデヴュー・アルバム。どことなく《MUSE》や《THE STROKES》、あるいは《U2》を彷彿させ、気品に満ちた「英国」の香りさえします。そのサウンドはどこにも属さない独自のカラーとスタイルを持ち、非常に個性に溢れています。ダイナミックな空間の中に心地良い「浮遊感」を感じさせ、そのサウンドの中に身を置く事で、ポジティヴな「力」が湧き上がってくる不思議な感覚は何なんでしょうね!(笑)。しかもハイクオリティ・サウンドは新人とは思えない感性が光っていますし、何と言っても、ヴォーカルが良いですよ〜♪(笑)。しっとりと聴かせながらも清々しさと爽快さもあり、声質からして《STING》を思い出してしまいました。中でも「Chaos」は、現代のポリス的な曲ですよ。つい先日Oracchiさんのブログで「思い出にくっついて、その場で流れていた音楽にある種の色を感じることがある・・・」とありましたが、とても共感した記事でした。「懐かしい」と感じる曲には、それだけ「思い出」と共に、その時に起きたこと、感じたこと、そして、その時の感情までもが詰まっていたりします。それは暖かな色であったり、寂しげな色であったりと・・・まるで写真のよう記憶に整理されているんでしょうけど、このアルバムも、きっとその1枚になりそうです♪。何だか「大物」の予感がします。

01 Collapse
02 Typical
03 After We Have Left Our Homes
04 Chaos
05 Noticed
06 Plan B
07 Stare At The Sun
08 Obsolete
09 Break The Same
10 You Are Mine
11 Control
12 Picture
13 Stall Out
14 Reset
posted by LIZU at 20:51| Comment(4) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

SUGARCULT/LIGHT OUT

LIGHT OUT.jpg sample
[2006]
うぅ〜・・・パンクの血が騒ぐ・・・。みなさん、ジャケのイメージとは、まったく違いますからね〜!(笑)。北カリフォルニア、サンタ・バーバラ発の4ピース・バンドの3rd。心躍るパワー・ポップなメロディとパンキッシュなビートが交差し、パンクを始めクラッシック・ロックからニューウェーヴ・ロックまで、あらゆるロックを網羅したモダン・ロック・バンド。「陽と陰」、「スウィートとビター」な両極端な感覚を持ち合わせたメロディは「クセ」になりそうです。国産車のCMで、ザ・ビートルズのカヴァー曲「A Hard Day's Night」でもお馴染みだと思いますが、すでに何度も来日ライヴを行っており、回を重ねるごとに多くの歓声を味方につけている。彼らの魅力は、馴染みやすいメロディと憂いを秘めながらもポップなソング・ライティング。なおかつ、ドライヴ感とインパクトのあるギター・リフなど、様々に形を変えたエモーショナルなメロディは、「情景」が浮かび上がるドラマティックな1枚でもあります。

01 Light Out
02 Dead Living
03 Los Angeles
04 Do It Alone
05 Explode
06 Out Of Phase
07 Made A Mistake
08 Riot
09 Majoring In Minors
10 Shaking
11 The Investigation
12 Hiatus
13 Freezing(Bonus Track)
14 A Hard Day's Night(Bonus Track)
posted by LIZU at 09:45| Comment(2) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

SPOKEN/LAST CHANCE TO BREATHE

SPOKEN.jpg sample
[2005]
1曲目でまず、やられました!(笑)。メロディアスで疾走感溢れるバンドを数多く輩出しているTooth&Nailより、クリスチャン・オルタナティヴ・ロック・バンドの2nd。いわゆるモダン・ロックなのですが、風を切るほどの疾走感とリズム感、そして何よりもサウンドのクオリティの高さ。結構、こういう系にハマったら抜け出せなくなるんですよね・・・しばらくはモダン・ロックの日々が続きそうです(笑)。多少、叫んじゃったりしてますが(気なる人は気になるかもしれませんが)、哀愁&切ない系のメロディが絶妙で、曲中にスピードとスローな部分を上手く使いわけ、「ツボ」を押さえたグッド・メロディが隠し味に使われています。ヴォーカルも良いですね♪トーンは高めなのですが、骨太のサウンドには最高です。リズム隊もギター陣もハイ・センスでダンサブル。沸々と湧き上がる感情を感じる、激動の1枚。

01 September
02 Wind In My Sails
03 Love In Return
04 Everything Is Burning
05 1992
06 Last Chance To Breathe
07 Bitter Taste
08 From The Inside
09 Home
10 4th Street
11 Time After Time
12 You're Still Waiting
posted by LIZU at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

SEVEN GLORY/OVER THE ROOFTOPS

SEVEN GLORY.jpg sevenglory.com
[2006]
アメリカのクリスチャン・ポップ・バンドのデヴュー作。同じくクリスチャン・ロック・バンドの《SEVENTH DAY SLUMBER》のような、甘酸っぱさと切ないメロディが軸としてあり、包み込むような優しさが、その周りにある空気まで変えてしまいそうな楽曲ばかりです。伸びやかなヴォーカルが印象的で、青空のような爽快な高音部とサビ、更に、雰囲気や情感を大切に歌っているので、聴く側にもストレートに伝わってきます。アップ・テンポの曲は少ないものの、曲の良さとヴォーカルの良さに知らず知らず引き込まれていく感じ。ピアノによる弾き語り曲「Ever Be Enough」は、とても素晴らしく、穏やかなだけに歌の上手さが命ですね・・・聴けば聴くほど、味わいのある良いアルバムです。

01 More Now
02 Really Free
03 This Time
04 Waiting For You
05 Over The Rooftops
06 Big Top
07 Fall Apart
08 Track 7
09 Love You Forever
10 Ever Be Enough
posted by LIZU at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

MAINSTAY/WELL MEANING FICTION

MAINSTAY.jpg sample
[2006]

ジャケも内容も、とても雰囲気があります・・・。bec recordingsから、メロディアスなエモ系クリスチャン・ロックの1st。骨太なのに清々しいギターと、透明感のある美しいピアノを効果的に使い、心の激しさや儚さが上手くメロディーとなって表れています。ただひたすらに爽やかで・・・耳にス〜ッと入って、心で溶ける感じです。私的に、心の中の足りないものを埋めてくれたアルバムです。さぁ〜、秋の夜長の季節、メロディアスで心地よさからなる素晴らしいアルバムで素敵な時間を過ごしてみては、どうでしょう。

01 These Pages
02 Mirrors
03 Yesterday
04 This Could Be
05 Overnight On Nicollet
06 Take Away
07 Danger
08 Well Meaning Fiction
09 October Came Late
10 Down Silver Lake
11 Take Away(Reprise)
posted by LIZU at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

HAWK NELSON/SMILE, IT'S THE END OF THE WORLD

HAWK NELSON.jpg sample
[2006]
カナダ出身の4人組、Tooth&Nail Recordsより、メロディック・パンク・バンドの2nd。前作よりもメロディー&コーラス・ワークも断然良くなっており、ザクザク刻むハードでドライヴ感溢れるギターや、メロウ系のハートフルなピアノなど、変化に富んだグッド・センスな楽曲ばかりです。ポップなメロディー・ラインに胸キュンのサビメロは、私のストライク・ゾーンそのもの。適度な疾走感と陽性な楽曲は、気持ちが明るく元気になれる1枚。

01 The One Thing I Have Left
02 The Show
03 Bring 'Em Out
04 Everything You Ever Wanted
05 Something On My Mind
06 Is Forever Enough
07 Zero
08 Nothing Left To Show
09 Head On Collision
10 Hello
11 It's Over
12 Fourteen

posted by LIZU at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

NUMBER ONE GUN/PROMISES FOR THE IMPERFECT

NUMBER ONE GUN.jpg sample
[2005]
アメリカのエモ・オルタナ系のロック・バンドの2nd。サウンド的に大好きなTooth&Nail RECORDSからのリリースで、スピード感がありつつも、爽やかな美メロがキラキラと降り注いでいるようです。曲展開がスタイリッシュで、ポップとハードの使いわけが絶妙にカッコイイ。躍動感もあり、優しさと激しさが共存するメロディ重視のメロディアスなアルバム。

01 Pretend
02 Regrets Of Photographs
03 We Are
04 Fireside Wing
05 There Is Hope
06 Who You Are
07 All You Have
08 Golden Smile
09 The Time Is Now
10 Life Is What You Make It
posted by LIZU at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

STORYSIDE:B/EVERYTHING AND MORE

STORYSIDE B.jpg sample
[2005]
《NICKELBACK》をややソフト&マイルドにしたような第一印象を受けた、クリスチャン・モダン・ロック・バンド。骨太でアメリカン・ロックなサウンドをベースに、寄り添うように切なくエモーショナルなメロディが、絶妙なバランスで音を奏でています。それに加えて、ヴォーカルもなかなか味わいがある。決して哀愁だけに染まらず、曲の流れに添って陽性なメロディがサビ部へ繋がる感じは、爽快です。軽すぎず、重過ぎないサウンドは大地の香りと涼しげな風を感じる・・・。どこか懐かしい雰囲気もあり、甘酸っぱい感情さえ蘇る秀逸な1枚。

01 Everything And More
02 It's Not Over
03 Miracle
04 More To This Life
05 Hold Me Down
06 You're Not Alone
07 Breathe
08 Send Me A Sign
09 dance To Me
10 In Your Eyes
11 Off The Ground


posted by LIZU at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

RUN KID RUN/THIS IS WHO WE ARE

RUN KID RUN.jpg sample
[2006]
Tooth&Nail RECORDSより、イリノイ州出身のポップ・パンク・バンドのデヴュー・アルバム。アメリカン・ロックと、クリスチャン・ロックを併せ持ったようなキャッチー&爽快なポップ系エモ。なじみやすいメロディと、疾走感あふれる厚みあるギターやリズム隊は、キッズならずとも走り出したくなるサウンドです。ヴォーカルも実に伸びやかで、胸キュンものなんだなぁ〜コレが♪。「これが私たちです」とタイトル通りの自信作で、極上のエモ・メロ・サウンドが満載のメロディアスな1枚。

01 We've Only Just Begun
02 Move On
03 Wake Up, Get Up
04 Sing To Me
05 The Modern March
06 The Call Out
07 This Day Of Change
08 Outline Of A Love
09 Miles And States
10 I'll Forever Sing
posted by LIZU at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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