2008年07月25日

OLA / GOOD ENOUGH

OLA.jpg myspace
[2007]
スウェーデンのアイドルオーディション番組に出場し、トップ10入りを果たした男性シンガーOLAの2ndアルバム。
アイドルと言っても、ただのアイドルでは無いところがスゴイ!
1stでも曲作りに関わっていましたが、元々ピアノを弾いたり、聖歌隊への参加をしていただけあって、今作では7曲もの作品を披露しています。
歌唱力も確実にアップしており、北欧ならではのポップ・ミュージックあり、レゲエあり、R&Bあり、甘いバラードありと、曲も様々なアレンジに凝っていて最後まで一気に聴いてしまいました。
たぶん、爽やかな声質と高音部の安定した歌唱力ゆえに、どんな歌を歌ったとしても違和感を感じさせないあたりがOLAのスゴイところ♪
あえてお気に入りを挙げるなら・・・「S.O.S.」、「Natalie」、「If You Gave Me Your Love」、「Can't Get Enough」、「All It Takes」でしょうか・・・でも、どの曲も素敵なんです。
ちなみにmyspaceでは、このアルバムには入ってはいませんが、新曲がアップされています。

01 S.O.S.
02 Totally Addicted
03 Natalie
04 My Addiction
05 If You Gave Me Your Love
06 Good Enough
07 Can't Get Enough
08 All It Takes
09 Baby Girl
10 Baby I'm Yours
11 Who I Am
posted by LIZU at 12:55| Comment(2) | TrackBack(0) | POWER POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

FOUNTAINS OF WAYNE/TRAFFIC AND WEATHER

Fountains Of Wayne.jpg website myspace You Tube
[2007]
USパワー・ポップ・シーンにおいて欠かすことの出来ない、《FOUNTAINS OF WAYNE》のオリジナル・スタジオ・アルバム4作目。
最近の話題では、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのロマンチック・コメディ映画「ラブソングができるまで」で、Adamがオリジナル楽曲の作曲およびサウンドトラック盤プロデュースを手がけていますね。
さて今作では、これまでのアルバムとは印象が違い、映画での曲作りの影響でしょうか、ちょっぴり懐かしのサウンドが全体を包み込んでいます。強烈な楽曲が並ぶわけではないのですが、どちらかと言うと聴き込むほどに「味わい」がジワジワと溢れ出してくる感じ。その時代と共に変化してきたサウンドやメロディー達が、彼らの「魔法」にかかると、色鮮やか色を取り戻し、なんだか心がホカホカと温かく優しい気持ちになってきます。このアルバム、60年代前期のジャングル・ポップや60年代後期のサイケデリア、70年代の王道ロック、80年代のニューウェイヴ、90年代のオルタナと、良質なポップ・サウンドの香りを感じることができ、まるで時代を旅しているよう・・・。
そんな不思議で心地良い時間が過ぎていく1枚。


01 Someone To Love
02 ‘92 Subaru
03 Yolanda Hayes
04 Traffic And Wether
05 Fire In The Canyon
06 This Better Be Good
07 Revolving Dora
08 Michael And Heather At The Baggage Claim
09 Strapped For Cash
10 I-95
11 The Hotel Majestic
12 Planet Of Weed
13 New Routine
14 Seatbacks And Traytables
15 Sense Into You(Bonus Track)

posted by LIZU at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | POWER POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

ITCHYCOO/ITCHYCOO

Itchycoo.jpg sample
[2003]
今夜は、私のストレスを発散し、なおかつケアしてくれている1枚です(笑)。何ともフレンチ的な雰囲気漂うジャケットですね。某クラブで出会ったという経緯のMiaとTobiaが結成したスウェーデン産ハード・ポップ・ユニットのデヴュー・アルバム。一度聴いたら忘れられない爽快なメロディとポップなサウンドが印象的。心がウキウキするような陽性ポップは、どこかしら懐かしさも湧き上がるエモーショナルなメロディ・ライン。北欧ならではの透明感あるMiaのヴォーカルもGood♪ですよ。それに彼女の歌を聴いていると、気分が爽快になります。日頃のストレスで行き場のない感情が何だか聴き終わった頃には気持ちが晴れ晴れしている・・・。きっと、サビの流れがキャッチーな曲が多く、「切なさ」とそれに見え隠れるする「強さ」を感じ、やがて「元気」を湧き上がらせてくれるメロディ・ラインが私にはピッタリだったようです。ハード・ポップなオープニングの「Crash Course In Love」はサビで心を鷲づかみにされてしまい(笑)、繊細な歌声が響き渡るメロディアスなバラード「On A Sunday」で穏やかな気持ちになり、ストレートなメロディと爽やかなまでのサビを持つ1番のお気に入り「Killer Bee」でイヤなものを吹き飛ばしています。私にとって音楽とは・・・生きている上で、邪魔にならない距離で、私を励ましてくれるアイテムのひとつかも知れません。

01 Crash Course
02 So Goodbye
03 Don't Let Yourself Down
04 Lovetrain
05 Always Forever
06 Come Undone
07 On A Sunday
08 Killer Bee
09 Piercing To My Soul
10 Darkside Of Me
11 Don't Go Stupid

posted by LIZU at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | POWER POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

KICK THE KANGAROO/BITS & PIECES

KICK THE KANGAROO.jpg kickthekangaroo.com
[2003]
デンマークの《ENUFF Z'NUFF》と言われている、メロディック・ポップ・バンド《KICK THE KANGAROO》の2nd。北欧AORが持つ哀愁感を漂わせながらも、陽性で覚えやすいキャッチーな楽曲が揃っています。ちょっぴり甘めで清々しいポップ・メロディも魅力のひとつですが、ツボを押さえたサビ・メロが特徴的で、ハーモニーも爽快で伸びやか♪。しかも、ヴォーカルの歌い方や声質が《Donnie Vie》に、どことなく似ており、エモーショナルでカッコイイです。爽やかな風が吹く、澄み切った青空の下で聴きたい1枚。

01 Something Else
02 Last Kiss
03 Human Inspiration
04 I Would Do Anything
05 The Girl(I Really Loved)
06 Demons And Ghosts
07 Smile
08 Throw Me Out
09 Perfect Day
10 Think About The Rain
11 Beautiful Someone
12 Straight To The Sun
posted by LIZU at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | POWER POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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