2007年07月12日

STORYSIDE:B/WE ARE ALONE

Storyside b.jpg myspace
[2007]
クリスチャン・モダン・ロック・バンドのSTORYSIDE:Bの2nd。
オープニングからの爽快かつ疾走系の「Fall Down」。
相変わらず、「切ないメロディ」と「熱い感情」が同居していますね。
透明感のあるサウンドが何とも涼しげで、彼らのアルバムを聴くと、独特の「空気感」と、ある種の「風」を感じてしまいます。
前作に比べると、アコースティックな部分が多くなった気がしますが、曲の良さやヴォーカルの上手さが、より一層前面に出て、温かみに溢れた作品が多いですね。
また、ハードなイントロで骨太な曲「Don't Let It Go」も力が入ってます。
アレンジ面で、ずいぶん進化が見られる素敵な作品♪

01 Fall Down
02 Tell Me What You Think Of God
03 Be Still
04 All Alone
05 Demons And Angels
06 Don't Let It Go
07 That Is Love
08 Sister
09 I Give You Me
10 For You
posted by LIZU at 14:59| Comment(1) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

ANGELS & AIRWAVES/WE DON'T NEED TO WHISPER

Angels & Airwaves.jpg myspace
[2006]
Geffen Records
produced by Tom DeLonge


突然の活動休止宣言後から1年半、BLINK-182のTom Delongが結成した新バンド。
ハードコアに触発されて、以前BOX CAR RACERで活動を共にしたDavid Kennedyと、元THE DISTILLERSのRyan Sinn、そしてOFFSPRINGのAtom Willardからなるプロジェクト。今までの彼らのキャリアからは、おそらく想像できない仕上がりになっており、ただただ驚かされるばかりです(笑)。これだけのメンバーが揃っていれば、弾けるリズムと疾走感を期待してしまうけれど、このアルバムはまったくの別モノと考えていただきたい。「オルタナティヴな香り」と、独特の「浮遊感」。そしてクールな「エモ感」と共に曲の美しさがフューチャーされた、まさに「メロディアス」な作品♪。エレクトロ・サウンドが大胆にも使われいますが、決して美化して歌おうとしない、Tomのシンプルな歌声がかえって活き活きと響き渡っている。さらに、忘れてはならない・・・、心に溶け込むほどの極上のギター・サウンドも満喫できる素晴らしい作品。

01 Valkyrie Missile
02 Distraction
03 Do It For Me Now
04 The Adventure
05 A Little's Enough
06 The War
07 The Gift
08 It Hurts
09 Good Day
10 Start The Machine
posted by LIZU at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の1枚♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

MISHA WILLIAMS/TAKE IT LIKE IT IS

Misha Williams.jpg myspace
[2007]
テキサス州ヒューストン出身のシンガー・ソング・ライターMISHA WILLIAMSのデヴュー・アルバム。17歳の時に「ジョン・レノン・ソングライティング・コンテスト2003」で特別賞を受賞したのをはじめ、数多くのコンテストで受賞。またUKの音楽プロデューサー、JOHN RAVENHALL(KYLIE MINOGU、STING等)との出会いが、才能を開花させるきっかけになったようです。曲作りの他にシンガーとしても十分な実力を持ち、そのナチュラルな歌声で、はじけるポップ・ソングから切ないバラードまで歌いこなし、インパクトのあるキャッチーなメロディと共に、ポジティブでポップ感溢れる1枚♪
ちなみに、日本ではデヴュー・シングルとなる「Unexpected」は、日本でも公開される、デンマークの異色のドール・ムービー「STRINGS(ストリングス)〜愛と絆の旅路」の日本版主題歌。

01 Unexpected
02 She's Got It
03 Condescending
04 Someone Else's Eyes
05 Out There
06 Take It Like It Is
07 Not Too Late
08 When I Think About You
09 I Want To
10 Not Pretending
11 What I Gotta Do
12 Excluded
13 Wait On The Sun[Bonus Track]
14 Searching[Bonus Track]
posted by LIZU at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | POP/ROCK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

TEN SECOND EPIC/COUNT YOURSELF IN

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[2007]
久しぶりの更新♪
本日は、カナダはエドモントン出身の5人組、TEN SECOND EPICの1stアルバム。カナダ特有の、スクリーモの匂いも漂わせながらもメタリックなギター・サウンドと爽快な疾走感を持ち合わせたエモ系バンド。
地道な活動で着実にファン・ベースを築き、1stアルバムとなった今作ではプロデューサーにGGGarth(RED HOT CHILI PEPPERS, RAGE AGAINST THE MACHINE)を迎え、完璧な布陣で制作したようです。
オープニングを飾る「Suck It Up, Princess」をはじめ、走り抜ける疾走感とともに、切ない感情を込めたサビ・メロが響き渡ります。ツボをつくメロディ・センスとスケールの大きさからも将来が楽しみなバンド。

01 Suck It Up Princess
02 Old Habits Die Hard
03 All You Want To Be
04 Count Your Self In
05 I Got What I Wanted Lost What I Had
06 Boys Will Be Boys
07 How The West Was Lost
08 It's Better On The Floor
09 Avenue Days
10 Point Blank Victoria
posted by LIZU at 08:36| Comment(2) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

THE CLASSIC CRIME/ALBATROSS

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[2006]
アメリカはシアトル出身の5人組《THE CLASSIC CRIME》のデヴュー・アルバム。
モダン&エモーショナルなハード・コアが混じったクリスチャン系バンドで、バラエティに富んだ楽曲が楽しめる1枚。もしかしたら、「ありがち」とも思えるかもしれないが、似たような雰囲気のバンドの中でも、小技の効いた格好良いアレンジを随所に聴かせてくれるバンドかも知れない。新人とは思えない熟したサウンドとキラリと光る輝きを放ち、爽快な風を運ぶメロディアスな楽曲が次々と展開されています。加えて、ヴォーカルであるMatt McDonaldが特にイイ♪!終始、安心して聴ける上手さがあり、特にミディアム&スローなテンポでは、甘酸っぱく、それでいてダイナミックな歌声を聴かせてくれている。

01 The Fight
02 Flight Of Kings
03 Who Needs Air
04 Blisters & Coffee
05 The Coldest Heart
06 All The Memories
07 Say The Word
08 I Know The Feeling
09 Warrior Poet
10 Bitter Uprising
11 We All Look Elsewhere
12 Headlights
posted by LIZU at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EMO/PUNK/MODERN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

USED/LIES FOR THE LIARS

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[2007]
パンクとハード・コアをべースに、攻撃的ながらもエモーショナルなメロディとポップ感が同居している《THE USED》の3rd。1st、2ndとは全く違う方向性の内容だ。それについて賛否両論はあるらしいが、私的には良い意味で楽しめた1枚。とにかく引き出しの多さに驚かされるのは間違いないでしょう。激しさが薄れ、色彩豊かなモダンさと、疾走感溢れるポップさが増し、驚くほどキャッチーになってしまいました(笑)。カリスマ性を持ったヴォーカル、Bart McCrackenの歌声は、より磨きがかかっていますね♪
posted by LIZU at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の1枚♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

DECYFER DOWN/END OF GREY

Decyfer Down.jpg myspace
[2006]
ようやく昨日あたりから、晴天の青空が広がっています。
本日の1枚は、ノースカロライナ出身のクリスチャン・オルタナティヴ・ロック・バンド《DECYFER DOWN》。
とにかく、私のストライク・ゾーンにストレートで決まった1枚。
骨太なアメリカン・ロックをベースに、切なさと激しさが寄り添うように1曲、1曲大切に作り上げているのがわかる。
ハイ・クオリティなサウンドと、ツボを突くメロディ・ライン、センスの良さが格段に光っています。
エモーショナルでグルーヴ感漂うヴォーカルと、超クールなサウンドは、思わずその場の情景や雰囲気まで変えてしまう凄い空気感を持っています。
溜息が出るくらいカッコイイ♪。
posted by LIZU at 16:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の1枚♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

FIREFLIGHT/THE HEALING OF HARMS

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[2006]
アメリカはフロリダ出身のエモ・コア系のオルタナ・ロック・バンド《FIRELIGHT》のデヴュー・アルバム。女性ヴォーカルであるDawn Richardsonの伸びやかでパワフルな歌声とともに、男性のスクリーモが耳障りではない程度に混じっている。全体に派手さはないものの、深く切ないメロディ・ラインからすると、女性版《FALLING UP》と言った感じだろうか。レーベルは《PILLER》、《NEVERTHELESS》などがいるクリスチャン・レーベル《FLICKER RECORDS》。
posted by LIZU at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の1枚♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

TWO OF A KIND/TWO OF A KIND

Two Of A Kind.jpg website
[2007]
オランダのメロディアス・ハード・ロック・バンド《TERRA NOVA》のFred Hendrixが全曲を作曲しプロデュースした女性デュオ《TWO OF A KIND》のデヴュー・アルバム。バック陣もFred Hendrixを始め、同じTERRA NOVAのGesuino Derosas(Guitar)やRon Hendrix(Keybords)がバック・アップしている。
Esther BrounsとAnita Craenmehrのパワフルなヴォーカルを前面にフィーチャーし、オープニングを飾った「Light In The Dark」を聴いた時点で、「女性版TERRA NOVA」と言うのもうなづける(笑)。懐かしいところで《HEART》を彷彿させるところもあり、上質なサウンドに乗せて、彼女達の武器である繊細なコーラスと、哀愁を漂わせるキャッチーなサビ・メロなど、TERRA NOVAで聴いてきた「甘く切ない美旋律」が、形を変え進化したことはファンとしても嬉しい限りです。明確にマトをあてたサビ・メロばかりで、女性ならではの華麗さとしっとりさもアルバム全体を包み込んでいます。
ザクザクと刻むギターと華やかなサビが印象的なアップ・テンポ曲「The Longest Night」、ワクワクするようなキーボードとエモーショナルなメロディに引き込まれる「Little By Little」、タイトなリズムに爽やかで美しいコーラスが素晴らしい「Give Me A Reason」、繊細なアコーステック・ギターとともに壮大な歌声を聴かせてくれる「Into The Fire」、独特な煌めきと高揚感が溢れる「To The Top」など、彼女達の持ち味を大切にし、Fred Hendrixのクリエーターとしての素晴らしさも見せ付けられた1枚。

01 Light In The Dark
02 The Longest Night
03 Little By Little
04 Give Me A Reason
05 Heaven Can Wait
06 Unbearable
07 Into The Fire
08 In Your Arms
09 Whole Again
10 To The Top
11 I Die A Little More Everyday
12 Now I'm Complate(Bonus Track)
posted by LIZU at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディアス・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

ELLIOTT YAMIN/ELLIOTT YAMIN

Elliott Yamin.jpg myspace
[2007]
本日紹介するのは、ロックでもなく、ポップスでもない。
ソウルフルで抜群の歌唱力とセンスを兼ね添え、「アメリカン・アイドル」第5シリーズのTOP3に残った《Elliott Yamin》のデヴュー・アルバム。
ソウルにありがちな「しっとり」、「しつこさ」は無く、爽快で少し乾いた歌声は、何とも心地良く魅力的♪
片方の耳に聴力障害を抱えつつ、特別なボイストレーニングを受けたこともない彼の歌声は番組放映中も聴く人の心を揺さぶるものがあった。
スティービー・ワンダーやダニー・ハザウェイを尊敬しているというElliott。
このアルバム自体に、特別なアレンジがあるわけでもない。
けれど、そのシンプルなメロディに、心を込めた彼の声が活き活きと伝わってくるのがわかる。
そう、彼自体の歌声が「メロディアス」なのである。
才能が本物であると同時に、これからが大いに楽しみでもある1枚。
posted by LIZU at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の1枚♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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